しかも私が言ったことをかかりつけの医者に確認するのだ、いちいち。
病院で死にそうもない舅姑達が「もうすぐお迎えが来るよ」なんて言うと憎まれっ子世にはばかるって言いますよ～わはは、とか言っていたので、ついつい本音が出てしまったのですね。

問いつめられたら、寝ぼけていた、悪気はなかった、私が信じられないの？？
作戦で泣き落とします。

絶縁したいのはやまやまなんだけど、夫は次男で、長男がマザコンの役立たずで、姑は長男溺愛なんだけど、頼りになるのはしっかり者の次男と思っているようで、なにをどうやっても絶縁できない。

しかも今住んでいるのが私の実家のすぐ近くなので、連休とか実家に電話して、我々が言っていないかチェックをするらしい。
実家の親は「病気」だと思って適当に相手している、と言っていた。

みんなありがとう。ちょっと落ち着いてきたよ。
こんな私でも勇者レベル１位に入れてもらえますか？

しーんとして気がついたときにはもう遅し。
「車の税金払いに銀行に行くので、失礼します」
と言ってあわてて電話を切ったのですが、怖い～！

とりあえず銀行逝ってきたのですが、帰ってきたら留守電のランプがちかちか、着信の番号は姑の家・・・
怖くて確認できません。

今後の姑の攻撃にはどう応戦したらいいんでしょうか。