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463:キチママちゃん2008/03/26(水) 12:58:42 ID:DCddfn6p0
その日が、菜美の部屋に入った初めての日だった。
普通なら、俺たちの関係に少しぐらい進展があってもいいんだろうけど
結局、何事もなく終わった。
怯える菜美がなんとか寝付いたのは深夜2時過ぎ。
すやすやと寝る菜美を見てさすがにムラムラしたけど
今襲ったら、それこそ菜美を深く傷つける気がして
最後の一歩は踏み出せなかった。
その3日後ぐらいから、菜美のところにも街金が来るようになった。
そのため、俺と菜美は半同棲のような形になった。
だけど俺は、相変わらず菜美には手を出さなかった。
菜美が風呂上りにノー部ラパジャマでいたりとか
パジャマのボタンとボタンの隙間から見えそうだったりとか
かなり危ない状況はあった。
だけど俺は、菜美のいないときに狂ったように1人でして
搾り出したりすることで、なんとか理忄生を保つことができた。
吉村の一件以降、菜美は知らない男に対して強い警戒感を示すようになってた。
これだけ無理して我慢してたのは
このまま俺が襲ったら、菜美の男性恐怖症はさらに酷くなると思ったからだ。
普通なら、俺たちの関係に少しぐらい進展があってもいいんだろうけど
結局、何事もなく終わった。
怯える菜美がなんとか寝付いたのは深夜2時過ぎ。
今襲ったら、それこそ菜美を深く傷つける気がして
最後の一歩は踏み出せなかった。
その3日後ぐらいから、菜美のところにも街金が来るようになった。
そのため、俺と菜美は半同棲のような形になった。
だけど俺は、相変わらず菜美には手を出さなかった。
菜美が風呂上りにノー部ラパジャマでいたりとか
パジャマのボタンとボタンの隙間から見えそうだったりとか
かなり危ない状況はあった。
だけど俺は、菜美のいないときに狂ったように1人でして
搾り出したりすることで、なんとか理忄生を保つことができた。
吉村の一件以降、菜美は知らない男に対して強い警戒感を示すようになってた。
これだけ無理して我慢してたのは
このまま俺が襲ったら、菜美の男性恐怖症はさらに酷くなると思ったからだ。