警察
友人からメール。買い物中に変な男が「待ってたよ。お嫁さん」と道を塞いで来たらしい。慌てて女子トイレに逃げ込み、私の職場だと思い出し、必タヒにメールをしてきた→その後男は…
283 :キチママちゃん 2016/08/07(日) 21:24:32 ID:er+al+WP.net
モールで働いていた時のこと。休日に職場近くのドトールでお茶をしながらのんびり読書をしていた。すると友人からメールが。モールで買い物中に変な男が「待ってたよ。お嫁さん」と言って、道を塞いで来たらしい
慌てて女子トイレに逃げ込み、混乱の中、思い出したのはそこが私の職場だったこと
メールすればうまく行けば助かるかも、と必タヒにメールをしてきたようだ
その内容に急いで職場の事務所に連絡し、私も心配なので職場に行った。
すると目がイッチャているとはあんな感じなんだろうな、という男性.が警備員に腕を捕まれて連れていかれるところに出くわした
「お嫁さんが待ってる。お嫁さんがいるんだ」
と叫ぶのを「はいはい。こちらへどうぞ」と言うのを見てもしや、と思い、友人が籠っているとメールして来たトイレの入り口で
「来たよ。いるならノックして」
とメールした
すると並んでいる個室の1つからノックの音が
その前に立ち、他のお客のことも考えて
「気持ち悪いの治った?」
と尋ねた
すると怯えた様子で顔だけ扉から出す友人
「連絡したから。もう誰もいないよ」
そう言った瞬間、友人は座り込んでしまった
「床は汚いから」と支えながら近くの多目的ルームに入り、とりあえず友人が落ち着くまで傍にいた
「仕事中にごめんね」
とあやまる彼女に
「休みだったから。仕事してたらメール気づかなかったよ。よかった。休みで」それにうなずく友人は安心したのか涙があふれて止まらなかった。
黙って見守っていたら事務所から「男は警察に持っていってもらった」とメールがあった
了解のメールを送り、しかし男のことは話題に出さず落ち着くまで黙って傍にいた
友人の恐怖を考えるとどれくらいか
女子トイレに入ってくるほどの変なやつじゃなくてよかったのか
慌てて女子トイレに逃げ込み、混乱の中、思い出したのはそこが私の職場だったこと
メールすればうまく行けば助かるかも、と必タヒにメールをしてきたようだ
その内容に急いで職場の事務所に連絡し、私も心配なので職場に行った。
すると目がイッチャているとはあんな感じなんだろうな、という男性.が警備員に腕を捕まれて連れていかれるところに出くわした
「お嫁さんが待ってる。お嫁さんがいるんだ」
と叫ぶのを「はいはい。こちらへどうぞ」と言うのを見てもしや、と思い、友人が籠っているとメールして来たトイレの入り口で
「来たよ。いるならノックして」
とメールした
すると並んでいる個室の1つからノックの音が
その前に立ち、他のお客のことも考えて
「気持ち悪いの治った?」
と尋ねた
すると怯えた様子で顔だけ扉から出す友人
「連絡したから。もう誰もいないよ」
そう言った瞬間、友人は座り込んでしまった
「床は汚いから」と支えながら近くの多目的ルームに入り、とりあえず友人が落ち着くまで傍にいた
「仕事中にごめんね」
とあやまる彼女に
「休みだったから。仕事してたらメール気づかなかったよ。よかった。休みで」それにうなずく友人は安心したのか涙があふれて止まらなかった。
黙って見守っていたら事務所から「男は警察に持っていってもらった」とメールがあった
了解のメールを送り、しかし男のことは話題に出さず落ち着くまで黙って傍にいた
友人の恐怖を考えるとどれくらいか
女子トイレに入ってくるほどの変なやつじゃなくてよかったのか
上司Aさんが非常に酒飲み。俺とAさん最終東北新幹線に乗り、中ではAさん一人が酒を飲んでいた。トイレから戻ってきたらAさんいない。他の車両を探すも見つからず→その後修羅場が
436 :キチママちゃん 2016/08/17(水) 19:01:52 ID:Xwcx5XNC.net
修羅場(?)みたいな話
昔勤めていた会社の上司(以下Aさんと書きます)が非常に酒飲みで、しかも泥酔して前後不覚になる困ったタイプだった
ただAさんがそういうタイプなのはお客さんも熟知しており、酒臭い息で資材担当などに会いに行っても許されていた
数年前の11月末、同僚が辞める事になり送別会をしたのだが例によってAさんは前後不覚状態になった
翌日東北地方の小都市に出張予定だったので、俺とAさん仙台行き最終東北新幹線に乗った
俺はお酒が飲めないので新幹線の中ではAさん一人が酒を飲んで俺はコーヒーを飲んでいた
丁度白石蔵王付近でトイレに行きたくなり戻ってきたらAさんがいない
スーツの上着と荷物、そして殆ど残っていないお酒の缶だけ残っている
他の車両を探すも見つからず、暫くして仙台についた
最終列車なのでこれは危ないと思い車掌に話をして全車両探すも見つからない
勿論トイレなどにもいない
改札に聞いても、初冬なのにスーツの上着を着ていない不審な人物ならすぐに分かる、ここでは見かけていないとの返事
もしかしてと思い、すぐに白石蔵王駅に連絡して貰ったところ、確かに不審な人物が改札から出ていったとの返事
だが駅前は閑散としており駅自体も最終が出れば閉まってしまうので暖を取る場所が無い
そもそも財布はスーツの上着に入っておりおそらく小銭程度しか持っていないはずだから朝まで喫茶店などに入ることも出来ないだろう
季節の事もあり放置したら凍タヒしてしまうんじゃないかと内心びびりまくり
とはいえ放置出来ないので、仙台駅の警察に飛び込み、最初に名刺を見せ事情を説明して、白石蔵王駅周辺を捜索して貰うようお願いした
返す刀でタクシーに乗り、すぐに白石蔵王に向かって貰った
この辺、精神的に無茶苦茶切羽詰まっていて真っ青な顔をしていたと思う
昔勤めていた会社の上司(以下Aさんと書きます)が非常に酒飲みで、しかも泥酔して前後不覚になる困ったタイプだった
ただAさんがそういうタイプなのはお客さんも熟知しており、酒臭い息で資材担当などに会いに行っても許されていた
数年前の11月末、同僚が辞める事になり送別会をしたのだが例によってAさんは前後不覚状態になった
翌日東北地方の小都市に出張予定だったので、俺とAさん仙台行き最終東北新幹線に乗った
俺はお酒が飲めないので新幹線の中ではAさん一人が酒を飲んで俺はコーヒーを飲んでいた
丁度白石蔵王付近でトイレに行きたくなり戻ってきたらAさんがいない
スーツの上着と荷物、そして殆ど残っていないお酒の缶だけ残っている
他の車両を探すも見つからず、暫くして仙台についた
最終列車なのでこれは危ないと思い車掌に話をして全車両探すも見つからない
勿論トイレなどにもいない
改札に聞いても、初冬なのにスーツの上着を着ていない不審な人物ならすぐに分かる、ここでは見かけていないとの返事
もしかしてと思い、すぐに白石蔵王駅に連絡して貰ったところ、確かに不審な人物が改札から出ていったとの返事
だが駅前は閑散としており駅自体も最終が出れば閉まってしまうので暖を取る場所が無い
そもそも財布はスーツの上着に入っておりおそらく小銭程度しか持っていないはずだから朝まで喫茶店などに入ることも出来ないだろう
季節の事もあり放置したら凍タヒしてしまうんじゃないかと内心びびりまくり
とはいえ放置出来ないので、仙台駅の警察に飛び込み、最初に名刺を見せ事情を説明して、白石蔵王駅周辺を捜索して貰うようお願いした
返す刀でタクシーに乗り、すぐに白石蔵王に向かって貰った
この辺、精神的に無茶苦茶切羽詰まっていて真っ青な顔をしていたと思う
【神経わからん】ある日ポストに匿名の気持ち悪い手紙が入ってたらしい。「夜遅くに庭でお喋りをするのはやめてほしい。自分たちはわからないのかもしれないが・・・
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- カテゴリ:
- 友人・知人・近所の人
- 神経わからん
80 :キチママちゃん 2016/06/10(金) 08:52:24 ID:yqx
私は過去に法律事務所で働いてたことがあるんだけど
学生時代の友人が、法律について相談してきた
法律事務所で働いてたといっても私の仕事は事務と接客で
法的なことなんてなにもわからないから
行政の法律相談にでも行った方がいいよ、と言うけど
どうしても会って話を聞いて欲しいというから会ったら
相談された内容が神経わからんかった
ちなみにその友人は数年前に一軒家を建てたんだけど、
ある日ポストに匿名の気持ち悪い手紙が入ってたらしい
見せられた手紙はパソコンで作成されたもので、
「夜遅くに庭でお喋りをするのはやめてほしい
自分たちはわからないのかもしれないが声がとても響いている
家計や子作り計画に関する話が丸聞こえだから
聞かされる方は大変迷惑しているし
もし近所に悪い人がいればその情報を悪用されても文句言えないよ」
って内容だった
私も彼女の家に一度お邪魔したことがあるけど、最近よくある、
家の正面は玄関ドアだけでそっけなくて奥に庭があるって造り
友人はその庭に御洒落なテーブルと椅子を置いてる
都会の住宅地で、他の家やマンションにぐるりと囲まれてる場所だから
確かに音は響きやすいだろうし、
手紙の主もよっぽど耐えかねてるんだろうと私は感じたけど、友人は真顔で
『気持ち悪いからこの手紙の送り主を探しだして
耳にした友人宅の個人情報を絶対に漏洩させないと念書をとりたい』
なんて言うから目玉飛んでったよ…
周囲と距離のあるど田舎の一軒家ならともかく、
都会の住宅地なんだから友人が自衛しなきゃダメだよ、と言っても
「聞きたくないなら向こうが対策すべき」
「私は自分の家の敷地でくつろいでるだけなのに
こんないちゃもんつけられるなんて納得いかない」と話が全然噛み合わない
結局私じゃお役に立てないと逃げたけど、友人は納まりがつかなくて
警察に相談しに行ったらしい
でも警察の人から「手紙の送り主は悪くない。お宅が注意しなさい」と言われたそうでSNSですごく怒ってた
他人の子作り計画の会話が聞こえるなんて周囲にとってはすごく不愉快だろうに
「盗み聞きする相手が悪い」って被害者モードな友人の神経がわからん
学生時代の友人が、法律について相談してきた
法律事務所で働いてたといっても私の仕事は事務と接客で
法的なことなんてなにもわからないから
行政の法律相談にでも行った方がいいよ、と言うけど
どうしても会って話を聞いて欲しいというから会ったら
相談された内容が神経わからんかった
ちなみにその友人は数年前に一軒家を建てたんだけど、
ある日ポストに匿名の気持ち悪い手紙が入ってたらしい
見せられた手紙はパソコンで作成されたもので、
「夜遅くに庭でお喋りをするのはやめてほしい
自分たちはわからないのかもしれないが声がとても響いている
家計や子作り計画に関する話が丸聞こえだから
聞かされる方は大変迷惑しているし
もし近所に悪い人がいればその情報を悪用されても文句言えないよ」
って内容だった
私も彼女の家に一度お邪魔したことがあるけど、最近よくある、
家の正面は玄関ドアだけでそっけなくて奥に庭があるって造り
友人はその庭に御洒落なテーブルと椅子を置いてる
都会の住宅地で、他の家やマンションにぐるりと囲まれてる場所だから
確かに音は響きやすいだろうし、
手紙の主もよっぽど耐えかねてるんだろうと私は感じたけど、友人は真顔で
『気持ち悪いからこの手紙の送り主を探しだして
耳にした友人宅の個人情報を絶対に漏洩させないと念書をとりたい』
なんて言うから目玉飛んでったよ…
周囲と距離のあるど田舎の一軒家ならともかく、
都会の住宅地なんだから友人が自衛しなきゃダメだよ、と言っても
「聞きたくないなら向こうが対策すべき」
「私は自分の家の敷地でくつろいでるだけなのに
こんないちゃもんつけられるなんて納得いかない」と話が全然噛み合わない
結局私じゃお役に立てないと逃げたけど、友人は納まりがつかなくて
警察に相談しに行ったらしい
でも警察の人から「手紙の送り主は悪くない。お宅が注意しなさい」と言われたそうでSNSですごく怒ってた
他人の子作り計画の会話が聞こえるなんて周囲にとってはすごく不愉快だろうに
「盗み聞きする相手が悪い」って被害者モードな友人の神経がわからん
【怖い実話】夜中3時半頃、ベットでスマホいじってたら「ピンポーン」てチャイムが鳴った。めっちゃビビりながらゆっくりベットから出て恐る恐る玄関の方に近づいたら・・・
179 :キチママちゃん 2017/07/31(月) 04:53:57 ID:u2pZv2QB0.net
過去似たような話があったかも知れないけど
私が1週間前に体験した実話
都内で一人暮らししてるんだけど、
夜中3時半頃、ベットでスマホいじってたら「ピンポーン」てチャイムが鳴った。
私には夜中に尋ねてくる友人などいない。
というかどの時間帯にも遊びに来る友人なんていない。
シーンとした夜中だからインターホンの音が際立って聞こえて、ビビり半分「誰?」って疑問半分。
酔っ払った住人が自分家と間違えて押すこともあるかもだしとベットから出ずに考えてたら
「ピンポーン」て2回目のインターホンが鳴った。
思わずビクッてなった。
(2回鳴らすってことは確実にウチに用があるよね?
え?誰誰?)
ウチ1kなので、
めっちゃビビりながらゆっくりベットから出て恐る恐る玄関の方に近づいたら
「警察です」って
ドアの向こうから低い男の人の声が聞こえた。
急に声がしたからタヒぬかと思った、マジでビビった。
けど、別に私は悪いことしてないし
こんな時間に警察くるってことは近所で何か事件でもあったのかと思って
恐怖でドキドキしながらも来客の主が判明したことで、少し安心してとりあえずドア前まで行ってドアスコープ覗いた・・・
・・・ら、目の前真っ黒。
夜中でも街灯とかマンションの明かりでドア前照らされてるはずなのに。
「?」と思って覗き続けてたら、
ドア越しにさっきの警察ですの人らしき声の息遣いが聞こえた・・・。
ドアの向こうのソイツにバレないようにタヒぬ思いで音立てないようにベットに戻って布団かぶって明るくなるまで震えてました^ ^
あれだよね?向こうもドアスコープ覗いてたから真っ黒だったんだよね?・・・ひいいぃ
そのあとはインターホンも鳴らなかったし声もしなかったから帰ってったかも知れないけど、朝になっても怖くてドアスコープ覗く気になれなかった。
その後警察呼んで、お巡りさんにに駅まで見送ってもらって速攻実家に帰った(実家も都内)。
今の所実害ないけど、もうあの家に帰れないどうしようってなってる。
自分が実際体験して見ると本当に怖いね。お目汚し失礼しました。
私が1週間前に体験した実話
都内で一人暮らししてるんだけど、
夜中3時半頃、ベットでスマホいじってたら「ピンポーン」てチャイムが鳴った。
私には夜中に尋ねてくる友人などいない。
というかどの時間帯にも遊びに来る友人なんていない。
シーンとした夜中だからインターホンの音が際立って聞こえて、ビビり半分「誰?」って疑問半分。
酔っ払った住人が自分家と間違えて押すこともあるかもだしとベットから出ずに考えてたら
「ピンポーン」て2回目のインターホンが鳴った。
思わずビクッてなった。
(2回鳴らすってことは確実にウチに用があるよね?
え?誰誰?)
ウチ1kなので、
めっちゃビビりながらゆっくりベットから出て恐る恐る玄関の方に近づいたら
「警察です」って
ドアの向こうから低い男の人の声が聞こえた。
急に声がしたからタヒぬかと思った、マジでビビった。
けど、別に私は悪いことしてないし
こんな時間に警察くるってことは近所で何か事件でもあったのかと思って
恐怖でドキドキしながらも来客の主が判明したことで、少し安心してとりあえずドア前まで行ってドアスコープ覗いた・・・
・・・ら、目の前真っ黒。
夜中でも街灯とかマンションの明かりでドア前照らされてるはずなのに。
「?」と思って覗き続けてたら、
ドア越しにさっきの警察ですの人らしき声の息遣いが聞こえた・・・。
ドアの向こうのソイツにバレないようにタヒぬ思いで音立てないようにベットに戻って布団かぶって明るくなるまで震えてました^ ^
あれだよね?向こうもドアスコープ覗いてたから真っ黒だったんだよね?・・・ひいいぃ
そのあとはインターホンも鳴らなかったし声もしなかったから帰ってったかも知れないけど、朝になっても怖くてドアスコープ覗く気になれなかった。
その後警察呼んで、お巡りさんにに駅まで見送ってもらって速攻実家に帰った(実家も都内)。
今の所実害ないけど、もうあの家に帰れないどうしようってなってる。
自分が実際体験して見ると本当に怖いね。お目汚し失礼しました。