78 :キチママちゃん 2016/06/05(日) 08:28:26 ID:eFd
転勤族の妻です。
うちの旦那は仕事柄、社名入りの営業車で帰宅することがある。
なので勤務先はご近所さんにバレバレw
誰もが知ってる超有名企業ではないけど、知ってる人は知ってる安定企業。
今の家に引っ越してきてから、近所の奥さんがやたら馴れ馴れしくお友達になりたがる。
30代半ばの私、相手の奥さん(Aとする)は還暦ぐらいだと思う。
珍しい地方銘菓を貰ったからとお茶に呼んだり、逆に回覧板持ってくるついでに
一度あなたとじっくりお話してみたいとか言って上がり込もうとしたり、
そんなことが引越しのご挨拶に行ってから一ヶ月ぐらいの間に度々あって、
こんなことは初めてだったし正直気味が悪くて、断りまくっていた。
趣味とか何かで知り合うキッカケがあって、交流を持つうちに友達になるパターンならありだけど
二回り近くも年上の、ただ近所に住んでるだけのおばちゃん、どんな人かも分からないのに無理。
でもしばらくしてその理由が分かった。
夜8時頃、旦那が帰宅した直後にAさんがいきなり訪ねて来て「ご主人に頼みがある」って。
封書を3枚差し出して、職場に未婚の方がいたら娘に紹介してほしいって。
封書は釣書で、2枚は予備だって。
「最近のお嬢さんは転勤族は嫌だと言うらしいが、うちは一向に構わない。
○○(旦那の会社)勤務なら娘も前向きに考えると言ってますよ」
玄関で満面の不吉な笑顔を振りまいてそう言った。
そしたら夫「申し訳ないですが、人を紹介できるような器はまだ持ち合わせていないので」
って、封書を受け取ろうとしなかった。
「堅苦しく考えることないんですよ。セッティングしてくださるだけでいいんです」って食い下がってきたが
「僕は無責任な人間なので(んなこたぁない)責任あることは引き受けたくないんです。失礼」
と言ってリビングに戻った。
あまりにもピシャリと断られてぽかーんとしていたAさんを玄関ドアから押し出した。
娘さん自身が本当に望んでいるのか、母親の先走りなのか分からないけど
ずいぶん安易な人だなぁと思った。
「あんな姑がいると分かってるのに紹介できるわけないだろw」って言ってたわ。
確かにw
うちの旦那は仕事柄、社名入りの営業車で帰宅することがある。
なので勤務先はご近所さんにバレバレw
誰もが知ってる超有名企業ではないけど、知ってる人は知ってる安定企業。
今の家に引っ越してきてから、近所の奥さんがやたら馴れ馴れしくお友達になりたがる。
30代半ばの私、相手の奥さん(Aとする)は還暦ぐらいだと思う。
珍しい地方銘菓を貰ったからとお茶に呼んだり、逆に回覧板持ってくるついでに
一度あなたとじっくりお話してみたいとか言って上がり込もうとしたり、
そんなことが引越しのご挨拶に行ってから一ヶ月ぐらいの間に度々あって、
こんなことは初めてだったし正直気味が悪くて、断りまくっていた。
趣味とか何かで知り合うキッカケがあって、交流を持つうちに友達になるパターンならありだけど
二回り近くも年上の、ただ近所に住んでるだけのおばちゃん、どんな人かも分からないのに無理。
でもしばらくしてその理由が分かった。
夜8時頃、旦那が帰宅した直後にAさんがいきなり訪ねて来て「ご主人に頼みがある」って。
封書を3枚差し出して、職場に未婚の方がいたら娘に紹介してほしいって。
封書は釣書で、2枚は予備だって。
「最近のお嬢さんは転勤族は嫌だと言うらしいが、うちは一向に構わない。
○○(旦那の会社)勤務なら娘も前向きに考えると言ってますよ」
玄関で満面の不吉な笑顔を振りまいてそう言った。
そしたら夫「申し訳ないですが、人を紹介できるような器はまだ持ち合わせていないので」
って、封書を受け取ろうとしなかった。
「堅苦しく考えることないんですよ。セッティングしてくださるだけでいいんです」って食い下がってきたが
「僕は無責任な人間なので(んなこたぁない)責任あることは引き受けたくないんです。失礼」
と言ってリビングに戻った。
あまりにもピシャリと断られてぽかーんとしていたAさんを玄関ドアから押し出した。
娘さん自身が本当に望んでいるのか、母親の先走りなのか分からないけど
ずいぶん安易な人だなぁと思った。
「あんな姑がいると分かってるのに紹介できるわけないだろw」って言ってたわ。
確かにw