癌
【1/5】俺には10年ほど付き合っている浮氣相手がいる。→嫁が癌になり、離婚をしたいと言われた。→娘「最後にお母さんの世話くらいして償わないと許さない」
(1)嫁が言った離婚したい理由
癌に冒され告知を受け考えた挙句らしいが、理由はひとつではなく
迷惑をかけたくない、惨めな姿を見られたくない、1人になりたいなど
(2)離婚したいか、離婚したくないか
実は迷ってる。俺は散々今まで迷惑をかけてきたので
俺みたいなのと離婚する事を本気で望むなら拒否はできないと思う。
その反面、今までの懺悔を少しでもしたい。
嫁が逝くその日まで尽くしてみたい。
どうしていいのか迷ってる。嫁にとって良い方法はどっちだろうか?
それをここで聞いてみたい。
(3)自分の年齢・職業・収入
41歳、自営業 年収900万くらい
(4)嫁の年齢・職業・収入
43歳、パート勤務は病気とともに辞め今は専業主婦
(5)子供の有無、いるなら人数・年齢・性別
17歳の娘が1人
(6)住まいは持ち家か賃貸か
持ち家
(7)親と同居かどうか
別居
(8)結婚年数
18年
(9)離婚歴の有無
離婚歴なし
(10)浮氣、肉体的暴カ、経済的暴カ、暴言、借金、ギャンブル、酒・薬物等の依存症、病気など
通常離婚理由として十分な原因がある場合は必ず 最 初 に 打ち明けてください。
浮氣あり。借金は自営なので回転資金としてあるが滞りなくやってる
酒は飲む。他は該当なし
癌に冒され告知を受け考えた挙句らしいが、理由はひとつではなく
迷惑をかけたくない、惨めな姿を見られたくない、1人になりたいなど
(2)離婚したいか、離婚したくないか
実は迷ってる。俺は散々今まで迷惑をかけてきたので
俺みたいなのと離婚する事を本気で望むなら拒否はできないと思う。
その反面、今までの懺悔を少しでもしたい。
嫁が逝くその日まで尽くしてみたい。
どうしていいのか迷ってる。嫁にとって良い方法はどっちだろうか?
それをここで聞いてみたい。
(3)自分の年齢・職業・収入
41歳、自営業 年収900万くらい
(4)嫁の年齢・職業・収入
43歳、パート勤務は病気とともに辞め今は専業主婦
(5)子供の有無、いるなら人数・年齢・性別
17歳の娘が1人
(6)住まいは持ち家か賃貸か
持ち家
(7)親と同居かどうか
別居
(8)結婚年数
18年
(9)離婚歴の有無
離婚歴なし
(10)浮氣、肉体的暴カ、経済的暴カ、暴言、借金、ギャンブル、酒・薬物等の依存症、病気など
通常離婚理由として十分な原因がある場合は必ず 最 初 に 打ち明けてください。
浮氣あり。借金は自営なので回転資金としてあるが滞りなくやってる
酒は飲む。他は該当なし

【3/3】嫁は26歳。入籍して3か月後くらいに病気がわかり、結婚式をあげる2日前に癌だと診断→約2年後、医者に余命2か月と宣告され・・・
【2/3】嫁は26歳。入籍して3か月後くらいに病気がわかり、結婚式をあげる2日前に癌だと診断→約2年後、医者に余命2か月と宣告され・・・
【1/3】 【2/3】 【3/3】
276: :2011/03/07(月) 22:56:01.47 ID:
がんが発覚するまでの簡単な流れです
嫁さん、15歳の時に地元のカラオケ店で集団レ.イプにあってて、それからメンタル通ってる。この件は相手側の両親は知らない。本人が隠してる。
前彼のDVとかも重なって、メンタル系の薬は多かった。
とはいえ、見てても喋っても、いかにもメンヘラって感じは無い。
一緒に暮らし始めてからは少しずつ薬の数も減って、なかなか調子も良かった。
腹痛ではいくつも病院回ったり、あまりの痛みや失神で救急車呼んだりしたけど、病院にかかるときはお薬手帳とか、診察歴の話をしたりするので、そのへんもあって「お腹痛いのは精神的なものだね」といいたくなる気持ちも分からんでもない。
嫁のこの年齢でがんを疑ったのは、1つの町医者の貫禄ありすぎのおじいちゃん医院長1人だけだった。
この町医者は俺が昔からお世話になってる古くからある病院。
町医者といっても入院施設がある規模で、俺もの食あたり(キャンピロバクター)で入院したことがあるw
始めは医院長の息子さんが担当して、検査の流れは>>269の通り。
たまたま数日後に、たまたま居合わせたおじいちゃん医院長がレントゲンをみて、「これ胃潰瘍っぽいけど、これ気になるね。生検しようか、胃カメラしよう」
この一言から事が一気に進んだ。
検査後、病理検査結果でて、後日病院から呼び出しされて、夜行って。
医院長「残念ですが、がんですねぇ。これ、どこの病院でも普通がんだとは分からないと思うヨォ。ふ~む。大きい病院に紹介状書くよぉ。」って、かすれ声で言っとったです。
結局、胃を摘出するまでは胃がんの進行度も転移も全く分からず。
摘出、病理検査して分かったのは、がんは胃の表面には全く広がってなく、真っ直ぐ胃の裏面まで貫通。印環細胞の低分化型、スキルスってやつ。
リンパへの転移も触って確認。コリコリになってたそうだ。触るまで分からず。
腹水からがん細胞の存在も確認。ただしこの時点では腹膜転移は認められない。
摘出した内臓は俺も全部確認したけど、だからなんだという話し。
担当医曰く、眼に見えるがんは全部取った、とはいえ見えないがんが存在している可能性は大きいので、TS-1とシスプラチンの抗癌剤治療を推奨され、開始。
嫁さん、15歳の時に地元のカラオケ店で集団レ.イプにあってて、それからメンタル通ってる。この件は相手側の両親は知らない。本人が隠してる。
前彼のDVとかも重なって、メンタル系の薬は多かった。
とはいえ、見てても喋っても、いかにもメンヘラって感じは無い。
一緒に暮らし始めてからは少しずつ薬の数も減って、なかなか調子も良かった。
腹痛ではいくつも病院回ったり、あまりの痛みや失神で救急車呼んだりしたけど、病院にかかるときはお薬手帳とか、診察歴の話をしたりするので、そのへんもあって「お腹痛いのは精神的なものだね」といいたくなる気持ちも分からんでもない。
嫁のこの年齢でがんを疑ったのは、1つの町医者の貫禄ありすぎのおじいちゃん医院長1人だけだった。
この町医者は俺が昔からお世話になってる古くからある病院。
町医者といっても入院施設がある規模で、俺もの食あたり(キャンピロバクター)で入院したことがあるw
始めは医院長の息子さんが担当して、検査の流れは>>269の通り。
たまたま数日後に、たまたま居合わせたおじいちゃん医院長がレントゲンをみて、「これ胃潰瘍っぽいけど、これ気になるね。生検しようか、胃カメラしよう」
この一言から事が一気に進んだ。
検査後、病理検査結果でて、後日病院から呼び出しされて、夜行って。
医院長「残念ですが、がんですねぇ。これ、どこの病院でも普通がんだとは分からないと思うヨォ。ふ~む。大きい病院に紹介状書くよぉ。」って、かすれ声で言っとったです。
結局、胃を摘出するまでは胃がんの進行度も転移も全く分からず。
摘出、病理検査して分かったのは、がんは胃の表面には全く広がってなく、真っ直ぐ胃の裏面まで貫通。印環細胞の低分化型、スキルスってやつ。
リンパへの転移も触って確認。コリコリになってたそうだ。触るまで分からず。
腹水からがん細胞の存在も確認。ただしこの時点では腹膜転移は認められない。
摘出した内臓は俺も全部確認したけど、だからなんだという話し。
担当医曰く、眼に見えるがんは全部取った、とはいえ見えないがんが存在している可能性は大きいので、TS-1とシスプラチンの抗癌剤治療を推奨され、開始。
