キチママらいふ-浮気・不倫・修羅場-

生活系の記事(修羅場・スカッと系を含む)を中心にまとめております。長文記事多め

    旦那

    681 :キチママちゃん 2013/10/18(金) 18:10:54 ID:22uvQtm00
    相談していいかな?
    今日はシタの誕生日なんだけど、仕事の後に飲み会に行きそうな悪寒。
    再構築ギクシャク中なのに私より同僚男性.優先するなんて悲しい。
    詳細省くけど、同僚と偽ってプリと会うことはない。
    今週はずっとシステムトラブル対応で深夜3時にタクシー帰り&朝8時出勤で、
    ろくにコミュニケーションとれてない。
    落ち着かなくてお誕生日おめでとう、もまだ言ってないし、特に今晩祝ってあげるとも言ってない。
    もし飲みに行くって連絡来たら何て返すか。
    月に二回くらいしか一緒にならないメンツらしいし、90%の確率で飲むと思う。終業は8時。
    ①「同僚と私、どっちが大事なの?(穏やかかつ厳しく)」
    ②「そっか。同僚を優先するのね。悲しいけど今そういう気持ちなら仕方ない。楽しんできてね。」
    ③「今日は行かないで私のところに帰ってきて。」
    ④無言で電話ブチ切り 

    147 :キチママちゃん 2009/03/31(火) 03:02:46 O
    深夜のお茶受けに。
    二世帯同居。
    私のすること全てに文句や愚痴や小言を言うトメに、
    私と旦那とウトがタッグを組んでDQN返ししている。

    トメ「〇〇家の味じゃない!」
    ウト「〇〇家の味はめんつゆか」
    私と旦那「「ふーーん、へーー、ほーー」」

    トメ「ちゃんと掃除しなさい!」
    旦那「(ウトメ家の)玄関埃だらけだったけど」
    私とウト「「ふーーん、へーー、ほーー」」

    トメ「また美容院行ったの?旦那の稼ぎを無駄遣いするなんて」
    (半年ぶり、しかもカットのみだっつーの)
    私「トメさん先週も先々週もお洋服買ってましたね」
    旦那とウト「「ふーーん、へーー、ほーー」」


    月に2回は「ふーーん、へーー、ほーー」祭り開催。
    いい加減学習しろよトメ。

    417 :キチママちゃん 2016/08/06(土) 16:55:07 ID:mXT
    さっき起こったことなんだけど旦那が猫に洗濯バサミを肉球に挟んで
    遊んでた。
    すごい泣き叫んで暴れたから急いで洗濯バサミはずしてやろうとしたら
    暴れて洗濯バサミを私の指ごと噛んで大出血。
    多分大した痛みじゃないけど温室育ちで完全室内飼いだったからよほど
    怖かったんだろうと思って自分の怪我のことも忘れて旦那の顔面殴ってしまった。
    旦那はうつで休職してたけどなんかもう限界かも。
    全然よくならないしウロウロしてるだけで意味不明な行動してるし
    今ペット可のアパート探してるけど田舎のせいかなかなかないわ。
    実家は頼れないし、私自身先月末で契約終了で今職がない最悪のタイミングだけど
    なんかもう色々限界だわ

    359 :キチママちゃん 2017/05/20(土) 17:19:29 ID:nWFF57TA0.net
    被災地から旦那残して逃げて来た母娘がいるんだけど
    優しそうな顔でニコニコしながら「私あの人大っ嫌い」って
    笑ってるの見てゾッとしたわ。
    田舎から来たから悪いものも知らない良い人、ってわけでもないわね。
    都会の人だと割と警戒して最初お付き合いするんだけど
    田舎から来たってだけで少し緩んでたのが悪いのかも。
    FOしようとしたら悪口パレードされて本当に疲れた。
    久しぶりの根性.悪だったよ。

    254 :キチママちゃん 2009/11/24(火) 15:45:15 0
    すみません
    離婚したいのですが、やはり私が有責になるのか
    相談よろしくお願いします

    五十代後半の姑が二年前に難病認定され
    姑本人の希望で近距離別居のまま私が週に
    三回通って、通院や家事手伝い等をしています
    幸い進行が遅く、二年たった現在でも
    日常生活は可能ですが、数年中には介護が
    必要になりますし、急変する可能性.もあります
    私は三十代半ば小梨パートです
    月経困難で婦人科へいったところ
    悪性.疑いの卵巣のう腫で大病院に紹介状を書かれました

    自分の健康に不安が出てきたので義母をみる自信がなくなった
    というのは離婚事由になるでしょうか
    夫は私の状態を説いても、とにかく姑を大事にしろ
    今まで通り通えの一点張りで、私が入院することは
    まるで考えていないようです

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