寝室
【2/2】同居トメが寝室に忍び込み、物を盗まれることも。再三夫に訴えてもスルーなので緑の紙を置いて家を出た→夫「もう一度チャンスくれ!」私「知りません、紙にサインしてね」
昨日付けで、夫が元夫になりました。
懸念してくださった方もいらっしゃいましたが、やはり
元夫が夫に再びなることはないことが確実になりました。
まず、元夫には「必要事項以外、今は連絡しないで」と
伝えてあったにも関わらず、酷いときは1時間毎にメール
や電話をしてくること。
「冬物のコート、何処にある?」→クローゼット探せよ!
「廊下の電球切れた。換えは?」→買ってこいよ!
「離婚届出しても、俺達は夫婦だよな?」→違う!
そして何より笑ってしまったのは、元姑が実家に押しかけて
きたこと(実家に帰った翌週)。
警察呼びますよ!という母の言葉に慌てて逃げていったの
ですが、忘れていったバック(これ、元は私のもの…)には
何故か生ゴミ。まさかばら撒くつもりだった?
元夫に抗議すると、「返そうと思ったんじゃない?」→ポカーン
もうリセットではなく、電源切ってそのまま投げ捨てることに
しました。ちなみに、弁護士を立てて訴える覚悟があることを
伝えると、慰謝料+50してきました。
この50はいらないので、もう二度と(復縁もなし)近づかない
ことで落ち着き、やっと身軽になれました。
やっぱりエネミー夫の脳は、タヒななきゃ変わりません。惑わ
されるところだったけれど、慎重に、ということを書いてくださった
お陰で、本当に開眼しました。
最後のご報告になりますが、本当にありがとうございました。
赤帽嫁さん、そしてエネミー夫に悩んでいる皆さん、どうか
頑張ってください。
懸念してくださった方もいらっしゃいましたが、やはり
元夫が夫に再びなることはないことが確実になりました。
まず、元夫には「必要事項以外、今は連絡しないで」と
伝えてあったにも関わらず、酷いときは1時間毎にメール
や電話をしてくること。
「冬物のコート、何処にある?」→クローゼット探せよ!
「廊下の電球切れた。換えは?」→買ってこいよ!
「離婚届出しても、俺達は夫婦だよな?」→違う!
そして何より笑ってしまったのは、元姑が実家に押しかけて
きたこと(実家に帰った翌週)。
警察呼びますよ!という母の言葉に慌てて逃げていったの
ですが、忘れていったバック(これ、元は私のもの…)には
何故か生ゴミ。まさかばら撒くつもりだった?
元夫に抗議すると、「返そうと思ったんじゃない?」→ポカーン
もうリセットではなく、電源切ってそのまま投げ捨てることに
しました。ちなみに、弁護士を立てて訴える覚悟があることを
伝えると、慰謝料+50してきました。
この50はいらないので、もう二度と(復縁もなし)近づかない
ことで落ち着き、やっと身軽になれました。
やっぱりエネミー夫の脳は、タヒななきゃ変わりません。惑わ
されるところだったけれど、慎重に、ということを書いてくださった
お陰で、本当に開眼しました。
最後のご報告になりますが、本当にありがとうございました。
赤帽嫁さん、そしてエネミー夫に悩んでいる皆さん、どうか
頑張ってください。
【1/2】同居トメが寝室に忍び込み、物を盗まれることも。再三夫に訴えてもスルーなので緑の紙を置いて家を出た→夫「もう一度チャンスくれ!」私「知りません、紙にサインしてね」
エネミ夫 が エネミ夫 に見えた。
それが転じてエミネムに。最終的には
ゲシュタルト崩壊起こした。
うちのエネミー夫、私がもう腹をくくったのを
感じ取ったのか、昨日、花束を買ってきた。
物で釣られる時期はもう過ぎたよ。
でもまあ、愛情タンクの中の残った澱がまだ
あるから、お礼を言ってそれを飾った。
と、今朝になって夫婦の部屋からいつの間
にか玄関に移動していた。
花瓶が這って移動するわけでもなし、犯人は
同居のトメ。
見送りの時に夫も気付いて、真っ青な顔を
してた。
今まで私が、トメが寝室に忍び込む(物を
持ってかれたこともあり)のを再三訴えて
いたのに、今になって本当だと気付いたのか。
さーて、今から携帯で夫にメールする。
緑の紙も今しがた貰ったし、一時実家に帰る
手はずももう済んでる。引越しは明日だ。
それが転じてエミネムに。最終的には
ゲシュタルト崩壊起こした。
うちのエネミー夫、私がもう腹をくくったのを
感じ取ったのか、昨日、花束を買ってきた。
物で釣られる時期はもう過ぎたよ。
でもまあ、愛情タンクの中の残った澱がまだ
あるから、お礼を言ってそれを飾った。
と、今朝になって夫婦の部屋からいつの間
にか玄関に移動していた。
花瓶が這って移動するわけでもなし、犯人は
同居のトメ。
見送りの時に夫も気付いて、真っ青な顔を
してた。
今まで私が、トメが寝室に忍び込む(物を
持ってかれたこともあり)のを再三訴えて
いたのに、今になって本当だと気付いたのか。
さーて、今から携帯で夫にメールする。
緑の紙も今しがた貰ったし、一時実家に帰る
手はずももう済んでる。引越しは明日だ。
私たち夫婦の寝室に侵入して避妊道具全部に穴開ける、私の下着を全部切り刻んで捨ててトメセレクトの下着に入れ替える…と言う陰湿な嫌がらせを続けてきたトメにあることを本日決行
743 :キチママちゃん 2009/03/08(日) 15:04:15 O
私たち夫婦が仕事に行っている間に寝室に侵入して避妊道具全部に穴開ける
私の下着を全部切り刻んで捨ててトメセレクトの下着に入れ替える
…と言う陰湿な嫌がらせを続けてきたトメに切れたのでウトさんと旦那了解のもと本日決行。
ウトさんがトメを外出に連れ出してくれたので
トメの下着を全て食紅で真っ赤に着色して、でっかいタライに入れて寒天で固める
その際、穴開けられた避妊道具も全部一緒に入れました。
ウトさんがトメ連れて帰ってきたら私たち三人でトメをぎゅうぎゅうにシメて
その後ウトさんがトメに緑の紙を突きつける手筈。
トメが何よりも誰よりも恐れる怖ーいトメ長兄さんが明日トメを回収に来る予定。
さすがに仏の顔も三度まで。
これが三回目なんで容赦はしない。
私の下着を全部切り刻んで捨ててトメセレクトの下着に入れ替える
…と言う陰湿な嫌がらせを続けてきたトメに切れたのでウトさんと旦那了解のもと本日決行。
ウトさんがトメを外出に連れ出してくれたので
トメの下着を全て食紅で真っ赤に着色して、でっかいタライに入れて寒天で固める
その際、穴開けられた避妊道具も全部一緒に入れました。
ウトさんがトメ連れて帰ってきたら私たち三人でトメをぎゅうぎゅうにシメて
その後ウトさんがトメに緑の紙を突きつける手筈。
トメが何よりも誰よりも恐れる怖ーいトメ長兄さんが明日トメを回収に来る予定。
さすがに仏の顔も三度まで。
これが三回目なんで容赦はしない。
家に帰ると、寝室から艶かしい嫁の声が。「何をしてる」と言って電気を点けた。突然、俺が入って来て慌てた二人、相手を知ってもっと慌てた俺→そう、相手は結婚式にも出ていた…
51 :キチママちゃん 2009/03/02(月) 01:50:36
うわー、家の嫁が浮気してたよ、新婚2年目だって言うのに、さ。
明日から出張で交通の便利が良い所にある俺の実家に前泊する予定だった。
で、9時頃忘れ物に気付いて、嫁に「帰る」とメールしアパートに戻った。
10時頃だったんだが、電気が消えていたからもう寝たかと思って静かに入ったら、
ベッドのある寝室から艶かしい嫁の喘ぎ声。
一瞬頭に血が上ったが、冷静に考えて強盗である可能性.も考え、
玄関にある少し丈夫な凶器になる傘をもって、
包丁をダイニングの椅子の上に隠して置いて寝室に忍び入った。
薄暗い中ネ果の嫁、その股/間に相手の頭、それを愛しいそうに掴む嫁の手。
完全に和姦だ、浮気、離婚、幸い?相手は一人、対決せねば!
「何をしてる」と言って電気を点けた。
突然、俺が入って来て慌てた二人、相手を知ってもっと慌てた俺。
そう相手は嫁と古くから付き合いのある、結婚式にも出ていた、
「ゆりさん(仮名)?」、仲の良い一年上の先輩と紹介されてた<女>でした。
「いやー」と絶叫して顔を隠す嫁、薄笑いのゆり。
ゆりに事情を軽く説明してもらうと、嫁とゆりは嫁が中2から特別な関係。
ばれた以上隠すつもりはもうないらしく詳しく経過を教えてくれた。
簡単に言えば、俺との結婚はダミーだという事だった。
その間嫁は泣きっぱなし。
後は嫁とじっくり今後の事を話すと言って帰ってもらった、日付は変わってた。
で、嫁と2人になると「愛しているのは貴方だけ」「許して」等のテンプレ発言爆発。
うざいので放置して別の部屋に布団を持って寝ようとしたが眠れない。
嫁の啜り泣きの声が消えた所でPC立ち上げて書き込み開始。
騙されたのは許せないが離婚はしようという気が失せている。
未練はないつもりだが、相手が女だからかなぁ?
怒りが持続できない自分がいる。
明日から出張で交通の便利が良い所にある俺の実家に前泊する予定だった。
で、9時頃忘れ物に気付いて、嫁に「帰る」とメールしアパートに戻った。
10時頃だったんだが、電気が消えていたからもう寝たかと思って静かに入ったら、
ベッドのある寝室から艶かしい嫁の喘ぎ声。
一瞬頭に血が上ったが、冷静に考えて強盗である可能性.も考え、
玄関にある少し丈夫な凶器になる傘をもって、
包丁をダイニングの椅子の上に隠して置いて寝室に忍び入った。
薄暗い中ネ果の嫁、その股/間に相手の頭、それを愛しいそうに掴む嫁の手。
完全に和姦だ、浮気、離婚、幸い?相手は一人、対決せねば!
「何をしてる」と言って電気を点けた。
突然、俺が入って来て慌てた二人、相手を知ってもっと慌てた俺。
そう相手は嫁と古くから付き合いのある、結婚式にも出ていた、
「ゆりさん(仮名)?」、仲の良い一年上の先輩と紹介されてた<女>でした。
「いやー」と絶叫して顔を隠す嫁、薄笑いのゆり。
ゆりに事情を軽く説明してもらうと、嫁とゆりは嫁が中2から特別な関係。
ばれた以上隠すつもりはもうないらしく詳しく経過を教えてくれた。
簡単に言えば、俺との結婚はダミーだという事だった。
その間嫁は泣きっぱなし。
後は嫁とじっくり今後の事を話すと言って帰ってもらった、日付は変わってた。
で、嫁と2人になると「愛しているのは貴方だけ」「許して」等のテンプレ発言爆発。
うざいので放置して別の部屋に布団を持って寝ようとしたが眠れない。
嫁の啜り泣きの声が消えた所でPC立ち上げて書き込み開始。
騙されたのは許せないが離婚はしようという気が失せている。
未練はないつもりだが、相手が女だからかなぁ?
怒りが持続できない自分がいる。