借金
【神経わからん】飲んでる時かなりの額になり女の子も3000円でいいからちょうだいって言われた。自分は手持ちがなかったので翌日そいつの口座に振り込んだ。女友達の方はなんと…
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186 :キチママちゃん 2018/10/27(土) 18:08:36 ID:xY9/q9ov.net
借金を平気で踏み倒す性格を知った時
女だけで飲んでる時、暇だから男呼んでよって言われた
で私の男友達呼んで、さらにそいつが別の友達も呼んでくれた
けどその時調子こいて飲みすぎたせいでかなりの額になっちゃって
悪いけど女の子も3000円でいいからちょうだいって言われたのね
でもその場で自分は手持ちがなかったのでコンビニでおろすごめんっていったら
そこまでしなくていいから今度会った時でいいよ!みたいな感じだった
でも自分はお金借りっぱなしなの気持ち悪いタイプだから
翌日そいつの口座に振り込んだんだ
そしたら女友達の方が何だかんだ理由つけてその話題をスルー、なかなか金返さない
3回くらい言ったんだけど、あーやっとくわーでその後スルー
後で聞いたけど他の人に対してもそういう態度らしい
何だかなぁと思ってスレタイ
東京って案外狭いから繋がってたりするのに
よくそういうことができるなと思った
女だけで飲んでる時、暇だから男呼んでよって言われた
で私の男友達呼んで、さらにそいつが別の友達も呼んでくれた
けどその時調子こいて飲みすぎたせいでかなりの額になっちゃって
悪いけど女の子も3000円でいいからちょうだいって言われたのね
でもその場で自分は手持ちがなかったのでコンビニでおろすごめんっていったら
そこまでしなくていいから今度会った時でいいよ!みたいな感じだった
でも自分はお金借りっぱなしなの気持ち悪いタイプだから
翌日そいつの口座に振り込んだんだ
そしたら女友達の方が何だかんだ理由つけてその話題をスルー、なかなか金返さない
3回くらい言ったんだけど、あーやっとくわーでその後スルー
後で聞いたけど他の人に対してもそういう態度らしい
何だかなぁと思ってスレタイ
東京って案外狭いから繋がってたりするのに
よくそういうことができるなと思った
旦那は母子家庭の次男坊。良トメさんは、5年前に亡くなった。ウトは、旦那と旦那兄が小学生の時に女と出奔。以来行方不明。ある時ウトの兄弟から電話。ウトのあきれた現在がこちら…
【修羅場】母が入院中で、家に自分(当時中1)しかいない時納屋で父に首吊りされた。「妻子を苦しめるのが趣味」といつも言ってた変な父は私たちあての遺書をいちおー残してて・・・
136 :キチママちゃん 2015/05/27(水) 11:53:37 ID:Iuj
母が入院中で、家に自分(当時中1)しかいない時
納屋で父に首吊りされた時が修羅場。
父はサイマーな上、「妻子を苦しめるのが趣味」といつも言ってた変な人だったから
(だから私一人しか家にいないタイミングで吊ったのもわざと)
タヒんだのは悲しくなかったが、とにかく後始末が大変だった。
タヒ体が運ばれていったあと、納屋は中身全部入れ替えなきゃいけなかったし
近所の人や警察の対応もしなくちゃならなかったし
病院にも学校にも行かなきゃいけないのにーってパニックだった。
学校でもしばらくヒソヒソされたし。
父は私たちあての遺書をいちおー残してて
「借金も何もかも放り捨てて押し付けてタヒんでやる。ざまあみろ」みたいな内容だった。
でも母は連帯保証人等にはなってなかったから
弁護士入れていろいろ権利放棄して終わりだった。詰めが甘いよ父。
母が退院して、母の稼ぎで母子二人で暮らすようになったら
生活水準がグンとあがった。浪費する人いなくなったから。
1つ幸いだったのは、よく毒父持ちの人が
「父親に愛されなかった代償として、成長して父に似た人を選んで愛されようと共依存に…」
っていうのを聞くけど、うちの父があまりにあからさまなクズで
「お父さんに愛されたい」なんてカケラも思えないくらい嫌いだったから
成長して父に似た人を見ると即距離おく&逃げるようになれたこと。
なんでか嗅覚がはたらいて
「あっ!これは父タイプのやつだ!ピコーン」ってすぐわかる。
(ちなみにこの「父タイプ」は性.別関係ない。女にも父タイプはいる)
あとヅラもすぐわかる。
納屋で父に首吊りされた時が修羅場。
父はサイマーな上、「妻子を苦しめるのが趣味」といつも言ってた変な人だったから
(だから私一人しか家にいないタイミングで吊ったのもわざと)
タヒんだのは悲しくなかったが、とにかく後始末が大変だった。
タヒ体が運ばれていったあと、納屋は中身全部入れ替えなきゃいけなかったし
近所の人や警察の対応もしなくちゃならなかったし
病院にも学校にも行かなきゃいけないのにーってパニックだった。
学校でもしばらくヒソヒソされたし。
父は私たちあての遺書をいちおー残してて
「借金も何もかも放り捨てて押し付けてタヒんでやる。ざまあみろ」みたいな内容だった。
でも母は連帯保証人等にはなってなかったから
弁護士入れていろいろ権利放棄して終わりだった。詰めが甘いよ父。
母が退院して、母の稼ぎで母子二人で暮らすようになったら
生活水準がグンとあがった。浪費する人いなくなったから。
1つ幸いだったのは、よく毒父持ちの人が
「父親に愛されなかった代償として、成長して父に似た人を選んで愛されようと共依存に…」
っていうのを聞くけど、うちの父があまりにあからさまなクズで
「お父さんに愛されたい」なんてカケラも思えないくらい嫌いだったから
成長して父に似た人を見ると即距離おく&逃げるようになれたこと。
なんでか嗅覚がはたらいて
「あっ!これは父タイプのやつだ!ピコーン」ってすぐわかる。
(ちなみにこの「父タイプ」は性.別関係ない。女にも父タイプはいる)
あとヅラもすぐわかる。
新婦の家は事業の資金繰りが苦しく、新婦親が金の為に娘を売ったって広まってた。結婚式当日、新婦親族席はものすごい浮かれよう。しかし事態は一変。その理由がこちらです・・・
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721 :キチママちゃん 2015/10/27(火) 23:44:38 ID:XMfOpmB7.net
田舎の有力者の息子の結婚式
私は新婦友人で、新婦の家は事業の資金繰りが苦しくなっており
そんな時に有力者息子である新郎が「新婦ちゃんと結婚を前提にお付き合いしたい」と申し込んできたので
新婦親が光の速さでお見合いセッティング、ハイでは結婚の準備を~つきましては我が家の事業について……
とやったって話を聞いていて、新婦友人の間では新婦親が金の為に娘を売ったって広まってた
新婦は「結構いい人みたいだから心配しないで」と言ってたけど
新郎父はやり手だけど弱者を踏みつけるタイプというか、強烈な人という噂があって友人一同心配してた
そして結婚式当日、新婦親族席はものすごい浮かれようだった
これで我が家も安泰、みたいな
しかし新郎父のスピーチで、事態は一変した
「新婦さんは結婚の条件として、新婦実家を特別扱いしないでほしい、と言ってきた」
「新婦さんの実家だからと言って援助しないでほしいと。そこで終わるならそれまでの家だと」
え? とざわめく新婦親族席
新郎父「私は新婦さんの意志を尊重してその条件を呑むことにした」
「ちょっと、それじゃ何の為に…」と立ち上がりかける新婦母を遮って
「その意気や良し!それでこそ我が○○家の嫁!」と盛り上がる新郎父
「おっしゃる通り!」「さすがご子息はお目が高い!」と拍手して媚びる地元民たち
呆然としている新婦親族たちとすまし顔の新婦
その後新婦親や親族たちが高砂の新婦に詰め寄ろうとする一幕もあったが
新郎父に「新婦さんに比べてなんと見苦しい!トンビが鷹を生んだとはこのことだな!」と一喝されていた
なんか、実家への援助不要と言ったことで新郎父にめちゃくちゃ気に入られたらしい
その後は新婦親族席はお通夜状態だった
新婦は今は新郎両親に気に入られ、新郎には大事にされて幸せらしい
でもやはり、無条件に自分を愛してくれていると思っていた親に売られそうになったことは忘れられないと言ってた
「新郎さんをどう思う?」とか「あの人と結婚したいか」なんて一度も聞かれないままだったと
新婦実家は結局事業を畳んで借金抱えてどこかに行った
そしてあまり関係ないけど「その意気や良し」って言葉をリアルで始めて聞いた結婚式だった
私は新婦友人で、新婦の家は事業の資金繰りが苦しくなっており
そんな時に有力者息子である新郎が「新婦ちゃんと結婚を前提にお付き合いしたい」と申し込んできたので
新婦親が光の速さでお見合いセッティング、ハイでは結婚の準備を~つきましては我が家の事業について……
とやったって話を聞いていて、新婦友人の間では新婦親が金の為に娘を売ったって広まってた
新婦は「結構いい人みたいだから心配しないで」と言ってたけど
新郎父はやり手だけど弱者を踏みつけるタイプというか、強烈な人という噂があって友人一同心配してた
そして結婚式当日、新婦親族席はものすごい浮かれようだった
これで我が家も安泰、みたいな
しかし新郎父のスピーチで、事態は一変した
「新婦さんは結婚の条件として、新婦実家を特別扱いしないでほしい、と言ってきた」
「新婦さんの実家だからと言って援助しないでほしいと。そこで終わるならそれまでの家だと」
え? とざわめく新婦親族席
新郎父「私は新婦さんの意志を尊重してその条件を呑むことにした」
「ちょっと、それじゃ何の為に…」と立ち上がりかける新婦母を遮って
「その意気や良し!それでこそ我が○○家の嫁!」と盛り上がる新郎父
「おっしゃる通り!」「さすがご子息はお目が高い!」と拍手して媚びる地元民たち
呆然としている新婦親族たちとすまし顔の新婦
その後新婦親や親族たちが高砂の新婦に詰め寄ろうとする一幕もあったが
新郎父に「新婦さんに比べてなんと見苦しい!トンビが鷹を生んだとはこのことだな!」と一喝されていた
なんか、実家への援助不要と言ったことで新郎父にめちゃくちゃ気に入られたらしい
その後は新婦親族席はお通夜状態だった
新婦は今は新郎両親に気に入られ、新郎には大事にされて幸せらしい
でもやはり、無条件に自分を愛してくれていると思っていた親に売られそうになったことは忘れられないと言ってた
「新郎さんをどう思う?」とか「あの人と結婚したいか」なんて一度も聞かれないままだったと
新婦実家は結局事業を畳んで借金抱えてどこかに行った
そしてあまり関係ないけど「その意気や良し」って言葉をリアルで始めて聞いた結婚式だった