修羅場
職場の先輩が俺にぶつかって転倒 急いで助け起こそうとしたら赤黒い血をゴボゴボと音を立てて吐いた! → 俺はタヒんだらどうしようとパニックになったが、周りの人はやけに冷静で…
374 :キチママちゃん 2011/10/10(月) 12:56:21 0
先週遭遇した修羅場
職場の先輩(女・40代・優しくておっとりした姐さん)が、
朝から顔色悪くて具合悪そうにしていた
風邪か飲みすぎか、どっちにしても大丈夫かなと心配してたんだが、
午後になっていきなりハンカチで口を押さえて席からダッシュした
ところが運悪く戸口にいた俺にぶつかって転んでしまった
急いで助け起そうとしたら先輩がゴボゴボっと音立てて吐いた
赤黒い血を手のひら一杯分くらい
咳き込む先輩
どう見ても本物の血にパニックになる俺
先輩助け起しながら頭の中はもうめちゃくちゃで、
どうしよう俺どれだけぶつかったんだよ先輩タヒんだらどうしよううわああああ!
ってなってたら周りの女の社員達が集まってきてあっさり助け起して、
大丈夫ー?うがいしておいでよーとか、服大丈夫ですか?換えなら貸しますよーとか、
何かめちゃくちゃのんきに会話してて、誰も病院や医務室に行こうと言わない
先輩もごめんねーちょっと今月重くてねーとか、これまたのんきに受け答えしてる
俺も男の先輩や同僚も硬直してたんだが、この辺でようやく頭回るようになってきて、
そんなことより病院は?119番するから早く行けってか行ってください!
と言ったら血を吐いた先輩青い顔だけど笑って、
「びっくりさせてごめんね。今生理中なのよw今月ちょっと重くてね。心配要らないから気にしないで」
職場の先輩(女・40代・優しくておっとりした姐さん)が、
朝から顔色悪くて具合悪そうにしていた
風邪か飲みすぎか、どっちにしても大丈夫かなと心配してたんだが、
午後になっていきなりハンカチで口を押さえて席からダッシュした
ところが運悪く戸口にいた俺にぶつかって転んでしまった
急いで助け起そうとしたら先輩がゴボゴボっと音立てて吐いた
赤黒い血を手のひら一杯分くらい
咳き込む先輩
どう見ても本物の血にパニックになる俺
先輩助け起しながら頭の中はもうめちゃくちゃで、
どうしよう俺どれだけぶつかったんだよ先輩タヒんだらどうしよううわああああ!
ってなってたら周りの女の社員達が集まってきてあっさり助け起して、
大丈夫ー?うがいしておいでよーとか、服大丈夫ですか?換えなら貸しますよーとか、
何かめちゃくちゃのんきに会話してて、誰も病院や医務室に行こうと言わない
先輩もごめんねーちょっと今月重くてねーとか、これまたのんきに受け答えしてる
俺も男の先輩や同僚も硬直してたんだが、この辺でようやく頭回るようになってきて、
そんなことより病院は?119番するから早く行けってか行ってください!
と言ったら血を吐いた先輩青い顔だけど笑って、
「びっくりさせてごめんね。今生理中なのよw今月ちょっと重くてね。心配要らないから気にしないで」

はじめて本気で好きになった彼に生理が来なくなったことを言ったら「堕ろす金ならなんとか用意するよ」と言われて彼との終わりを悟った → ケリをつける為に彼宅に凸った結果…
488 :キチママちゃん 2011/08/22(月) 16:37:07 ID:3OPuFpOk0
あんまり修羅場じゃないかもだけど、投下
私子:私、当時20歳、派手
彼男:当時の彼氏、26歳、旧帝卒のフリーター、作家志望
当時、何故か今思うと心が病んでて愛とか恋とかを綺麗ごとのように感じて嫌悪感を抱いてた。
セ○クスなんて誰とヤっても同じだし、好きだの付き合うだの馬鹿みたい、みたいな。
たぶん、高校生の頃10歳年上のナンパしてきた男にホイホイついてってそのままヤられたのが初体験で、
なんやかんやでその後もその男のおもちゃにされて色々仕込まれてるうちに感覚が狂ってたんだと思う。
彼氏が居たこともあったけど好きって感情がよくわからなかったし、気持ちいいのが好きだからセ○クスするだけって感じだった。
で、そんな私が19歳の時にバイト先に後輩として入ってきたのが彼男。
第一印象は「ナヨナヨしてっからアイツぜってーホ/モだわww」と勝手に思っていて、なんとなく1ヶ月くらい口を全くきかなかった。
けど、ひょんとしたことがきっかけでしゃべってみたら、高学歴なだけあって頭の回転が早く、
作家志望なせいか独特の世界観を持っていて、すごい話してて面白い。
そしてそれから彼男は私の心の友になった。
私子:私、当時20歳、派手
彼男:当時の彼氏、26歳、旧帝卒のフリーター、作家志望
当時、何故か今思うと心が病んでて愛とか恋とかを綺麗ごとのように感じて嫌悪感を抱いてた。
セ○クスなんて誰とヤっても同じだし、好きだの付き合うだの馬鹿みたい、みたいな。
たぶん、高校生の頃10歳年上のナンパしてきた男にホイホイついてってそのままヤられたのが初体験で、
なんやかんやでその後もその男のおもちゃにされて色々仕込まれてるうちに感覚が狂ってたんだと思う。
彼氏が居たこともあったけど好きって感情がよくわからなかったし、気持ちいいのが好きだからセ○クスするだけって感じだった。
で、そんな私が19歳の時にバイト先に後輩として入ってきたのが彼男。
第一印象は「ナヨナヨしてっからアイツぜってーホ/モだわww」と勝手に思っていて、なんとなく1ヶ月くらい口を全くきかなかった。
けど、ひょんとしたことがきっかけでしゃべってみたら、高学歴なだけあって頭の回転が早く、
作家志望なせいか独特の世界観を持っていて、すごい話してて面白い。
そしてそれから彼男は私の心の友になった。

前にバンド組んでた頃、練習が終わるとベース君にス㋣ーカー的なことをされてた ある日、ベース君をまいて帰ってたらドラマー君に遭遇 → 話があると言われ付き合ったら衝撃の展開に!
-
- カテゴリ:
- 修羅場
857 :キチママちゃん 2013/10/10(木) 15:51:49 0
高校生の頃バンド組んでた時
練習が終わるたびにベース君にス㋣ーカー的なことをされ、
ベース君をまいて帰ってる際にドラマー君に遭遇してイチモツを見せられたときが修羅場でした。
ベース君については上手くまいてたのと卒業付近で接点がなくなるってことで大丈夫だったんですけど
(と言いつつ多少怖かったのですが)
ドラマー君については少し話あるからと言われ家の近くのベンチに座って話しをしている時いきなり
「2回電話したじゃない?あの時実は声をオカズに抜いてたんだよね☆」
「息が荒かったからか体調の心配してくれたじゃん?あれマジやばかったww」
「ってことで、一回やらせて?ね?」
「もしかして先輩処/女?可愛いーw俺もDTなんだよねーw」
「(チャック開けてチ○コ見せながら)ほら見て、こんなになってるんだよ…だからさなめて(頭を触ってくる)」
意味がわからないのと、気持ち悪いのと、こんなになってるっていう割に大きくなった様子がないのと
高2でブリーフwwってのを一気に頭の中に考えてなぜか「寝冷えしちゃう!」的なこと言って走って逃げました。
練習が終わるたびにベース君にス㋣ーカー的なことをされ、
ベース君をまいて帰ってる際にドラマー君に遭遇してイチモツを見せられたときが修羅場でした。
ベース君については上手くまいてたのと卒業付近で接点がなくなるってことで大丈夫だったんですけど
(と言いつつ多少怖かったのですが)
ドラマー君については少し話あるからと言われ家の近くのベンチに座って話しをしている時いきなり
「2回電話したじゃない?あの時実は声をオカズに抜いてたんだよね☆」
「息が荒かったからか体調の心配してくれたじゃん?あれマジやばかったww」
「ってことで、一回やらせて?ね?」
「もしかして先輩処/女?可愛いーw俺もDTなんだよねーw」
「(チャック開けてチ○コ見せながら)ほら見て、こんなになってるんだよ…だからさなめて(頭を触ってくる)」
意味がわからないのと、気持ち悪いのと、こんなになってるっていう割に大きくなった様子がないのと
高2でブリーフwwってのを一気に頭の中に考えてなぜか「寝冷えしちゃう!」的なこと言って走って逃げました。

当時私15歳、男24歳 男は趣味の集まりの知り合いだったのだが、実家だし大丈夫と家にお呼ばれ しかし実家一人暮らしだったことが判明 → やべえと思ったところを寝室に連れ込まれて…
-
- カテゴリ:
- 修羅場
198 :キチママちゃん 2012/03/26(月) 01:52:05 0
昔もらったロミオメール。
当時、私15歳、相手24歳。
付き合っているわけではなく趣味の集まりで顔を合わせてる程度。
実家だから大丈夫と初めて相手の家にお呼ばれしたとき、実家なのは本当だったが既に両親亡くなってて
実質一人暮らしだったのが到着後に判明。
やべえと思ったところを寝室に連れ込まれて寝床に押し倒された。
その枕元に□リ系のエ□本(女の子がランドセル背負ってるレベルのガチ□リ)がびっしりつまった
カラーボックスが目に入り、さらにいろんな意味でやべえと相手を振り切り即逃亡。
その後もらった相手からのメール
「●●(私)へ
嫌なことから逃げるのはお前の悪い癖だ。いつかは経験しなくちゃいけないんだから早いに越した事はない。
俺がきちんと全部教えてやる、今回の事は水に流すから来週の日曜日には相応の覚悟を決めてきなさい。
お前はまだ子供なんだから、大人の俺の言う事を聞くのが当然であり正解なんだ。
少し厳しいかもしれないけど、これは言わば愛の鞭だからね。俺の歩む速さに合わせて背伸びをすれば
いつかそれは背伸びじゃなくなる。
マイフェアレディって映画を知ってる?
今度一緒に見よう。俺ときみの物語だよ。
PS・●●の学校、確かブルマだったよね。今度持ってきて」
大変にキモかったので一切無視、その後暫く通学の最寄り駅を張られたりしたけど何とか絶縁。
ヒギンズ教授はイライザのブルマ欲しがらねーよ。
当時、私15歳、相手24歳。
付き合っているわけではなく趣味の集まりで顔を合わせてる程度。
実家だから大丈夫と初めて相手の家にお呼ばれしたとき、実家なのは本当だったが既に両親亡くなってて
実質一人暮らしだったのが到着後に判明。
やべえと思ったところを寝室に連れ込まれて寝床に押し倒された。
その枕元に□リ系のエ□本(女の子がランドセル背負ってるレベルのガチ□リ)がびっしりつまった
カラーボックスが目に入り、さらにいろんな意味でやべえと相手を振り切り即逃亡。
その後もらった相手からのメール
「●●(私)へ
嫌なことから逃げるのはお前の悪い癖だ。いつかは経験しなくちゃいけないんだから早いに越した事はない。
俺がきちんと全部教えてやる、今回の事は水に流すから来週の日曜日には相応の覚悟を決めてきなさい。
お前はまだ子供なんだから、大人の俺の言う事を聞くのが当然であり正解なんだ。
少し厳しいかもしれないけど、これは言わば愛の鞭だからね。俺の歩む速さに合わせて背伸びをすれば
いつかそれは背伸びじゃなくなる。
マイフェアレディって映画を知ってる?
今度一緒に見よう。俺ときみの物語だよ。
PS・●●の学校、確かブルマだったよね。今度持ってきて」
大変にキモかったので一切無視、その後暫く通学の最寄り駅を張られたりしたけど何とか絶縁。
ヒギンズ教授はイライザのブルマ欲しがらねーよ。
