キチママらいふ-浮気・不倫・修羅場-

生活系の記事(修羅場・スカッと系を含む)を中心にまとめております。長文記事多め

    カラオケ

    90 :キチママちゃん 2010/05/25(火) 16:29:08 0
    ウトに「義弟君が音痴なのは、ウトさんの血なんですね^^」ってカラオケでいったことあるわw

    旦那とトメは結構うまいんだけど、義弟とウトが物凄くヘタ。
    義弟はヘタという自覚があるんだけど、ウトは自覚が無い。
    自覚が無いからか、やたらと唄いたがって正直迷惑していた。

    で、私だけじゃなく職場の人(友達がウトの直属ではないが部下にあたる)に声をかけて
    カラオケにいって、若い女の子から「課長補佐、○○唄ってください~」ってリクエストがこないと機嫌が悪くなる
    …という悪い性.質をもっていたし、定期的に私と旦那と義弟(場合によっては義弟婚約者)をカラオケに引っ張りだし
    ほとんどジャイアンのリサイタル状態になることもあったので、どっかで鼻をへし折ってやりたいと思っていた。

    で、たまたま家族でカラオケにいったとき、無邪気に言ってやった。
    固まるウト、義弟(こちらは天然)は笑顔で「あ。やっぱり。父さんヘタの横好きだもんね~」と同意。
    旦那は一瞬目が泳いでいたけど、こっちについたほうが得策と踏んだのか
    「そうだよなぁ」とちょっとだけ同意して逃げていた。
    二度とカラオケに誘われなくなった。

    861 :キチママちゃん 2011/08/09(火) 11:50:05 ID:ad2x3nIb0
    修羅場って言えるかわからないけどクソ面倒臭かった話

    全部当時の年齢です。人多いからアルファベットになるけど許して

    私:乙大学2回生
    A男:甲大学4回生、バイト先の先輩
    A子:乙大学4回生、A男の彼女
    B子:乙大学4回生、A男・私と同じバイト先でA子の親友
    B男:乙大学4回生、A子・B子と同じサークル

    当時の私のバイト先は先輩後輩関係なくめちゃくちゃ仲良いバイトだった
    よく遊んだりしててその中でもA男、B子、私を含んで6人で毎週遊んでた
    A男のことは最初苦手だったんだけど落ち込んでる私に気が付いて声かけてくれたり
    一緒にいて本当に楽しくていつの間にか好きになっていた
    でも彼女いるの知ってたし、4回生なので1月で地元帰るから
    片想いな自分に酔っておこうと決意してモーションとかはかけなかった

    624 :キチママちゃん 2013/05/31(金) 09:48:20 0
    うちのクソトメは41歳のムチュコタンを(私の旦那の兄)
    カラオケが上手いから、まだまだ歌手になることを諦めないで!
    と毎月年金からお小遣いあげてニートにさせてる
    本人もトメもある日突然スカウトか何かが来るとでも思ってるので
    オーディションなどの活動は何もしていない。
    逆に、オーディションなんかうちのムチュコタンが足を運ぶなんてと
    理由なき天狗。
    馬鹿としか言いようがない。

    203 :キチママちゃん 2018/11/26(月) 16:28:40 ID:Ajugnxky.net
    兄嫁が家出したと母から知らされた
    原因は兄嫁の不倫というのですごく驚いた
    大人しくて、兄の言いつけに従順に従うだけの嫁に男がいたとは。
    兄の言いつけで外出もろくにできなかったはずなんだが分からんもんだ
    兄に直接聞いても「このワシを裏切った!」と憤慨するだけで詳しくは聞けなかった
    離婚届が送られてきたけどとにかく顔を見て話し合いをせにゃということで
    兄嫁は妹さんを連れて、兄は私を付き添わせて話し合いの場を設けることになった
    個室の食事処でも予約するのかと思ったら兄嫁の希望でなぜかカラオケ店に集合
    狭い密室の中で鬼みたいな顔した兄と話し合いが始まった
    数分 沈黙があった後、兄嫁が緑の紙をスッと出して「とにかく何も望みません、慰謝料や財産分与も結構だからサインだけしてください」と言った
    え?浮気しといて慰謝料も財産分与もあるかいと思ったところやはり兄が (続く)

    135 :キチママちゃん 2016/07/06(水) 21:59:07 ID:xaj
    こないだ彼女とカラオケ行った時、「何か気づいたことない?」と聞かれたので何の気なしに「太った?」
    と答えたら、ふっと彼女が無表情になり、無言のまま曲を入れてそのまま大声でトリセツを歌い出した。
    それも「太ったとか~」の部分だけわざわざ耳元で歌いやがった。
    最後の「これからも~」のところだけ声が優しくなったのがなんというか、計算高さのようなものを感じた。

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