オーナー
【2/3】ラウンジでバイトしていた大学の頃。そこのオーナー夫妻がどちらも不倫していてオーナーの娘が居場所を求めて俺になついてきた。一切手を出さず純愛を育んだのだが・・・
【1/3】ラウンジでバイトしていた大学の頃。そこのオーナー夫妻がどちらも不倫していてオーナーの娘が居場所を求めて俺になついてきた。一切手を出さず純愛を育んだのだが・・・
20歳差のバイト先の飲食店のオーナーと結婚。しかし、空白の時間が多すぎる、家に帰ってこない日も多い、夫にはどう考えてもおかしい部分があった→思い切って後をつけてみた結果
255 :キチママちゃん 2014/06/11(水) 20:34:26 ID:uvyGo6sn.net
大学生の頃、バイト先の飲食店のオーナーと付き合っていた。
当時20歳の子娘には、バツイチの大人(40歳)の男性.(夫)がカッコよく見えていたらしい。
色々謎が多い人だったが、それもちょっと魅力だったかも。
とあるスポーツのインストラクターというのも魅力だった。
付き合って3年くらい経った頃私の妊娠がわかり、とりあえず結婚したが、
やっぱり謎が多いことに変わりはなかった。
娘が生まれてからは「上の子(先妻の子)達には申し訳ないけど、
年取ってからのせいか、こいつが一番かわいい」と言いながら、離乳食を手作りする父親だった。
しかし、どう考えてもおかしい部分があった。
空白の時間が多すぎる、家に帰ってこない日も多かった。
そんな矢先、同居していた私の実母と夫が喧嘩をし、夫は家に出入り禁止になってしまった。
これでもう終わったな…と思ったけど、母が留守の間にコソッと来て、
ごはんだけ作って帰って行くようになった。
でも、どこに帰るのかを教えてもらえない。
これって絶対何かあるよな…と思い、娘が2歳半の頃思い切って後をつけてみた。
あっさり夫が借りているマンションを見つけた。
それからしばらく仕事に行く前、娘を連れてマンションの前で張り込みをした。
数日目に部屋から出てくる元旦那と女性.を見た。
娘を抱いた私がマンションの階段から10m位のところにいたのに、気付かずに出かけて行った。
長いので一旦切ります。
当時20歳の子娘には、バツイチの大人(40歳)の男性.(夫)がカッコよく見えていたらしい。
色々謎が多い人だったが、それもちょっと魅力だったかも。
とあるスポーツのインストラクターというのも魅力だった。
付き合って3年くらい経った頃私の妊娠がわかり、とりあえず結婚したが、
やっぱり謎が多いことに変わりはなかった。
娘が生まれてからは「上の子(先妻の子)達には申し訳ないけど、
年取ってからのせいか、こいつが一番かわいい」と言いながら、離乳食を手作りする父親だった。
しかし、どう考えてもおかしい部分があった。
空白の時間が多すぎる、家に帰ってこない日も多かった。
そんな矢先、同居していた私の実母と夫が喧嘩をし、夫は家に出入り禁止になってしまった。
これでもう終わったな…と思ったけど、母が留守の間にコソッと来て、
ごはんだけ作って帰って行くようになった。
でも、どこに帰るのかを教えてもらえない。
これって絶対何かあるよな…と思い、娘が2歳半の頃思い切って後をつけてみた。
あっさり夫が借りているマンションを見つけた。
それからしばらく仕事に行く前、娘を連れてマンションの前で張り込みをした。
数日目に部屋から出てくる元旦那と女性.を見た。
娘を抱いた私がマンションの階段から10m位のところにいたのに、気付かずに出かけて行った。
長いので一旦切ります。
2000円分位の品をバッグに入れて出てったお客さんがいて、バイトのA子が気付き車のナンバーと色を覚えた。なんとオーナーがその車に遭遇。漫画みたいな展開その後がこちら…
65 :キチママちゃん 2013/01/28(月) 13:26:04 ID:npBnd10r
2000円分位の品をバッグに入れて出てったお客さん(泥ママ)がいて、
バイトのA子がそれに気付いて車のナンバーと色を覚えた。
オ―ナ―夫妻は、近場ではあったが外出中。
電話して車の特徴とナンバーを伝えるA子。
オ―ナ―達は買物していた店から出て、駐車場に出ると、A子が伝えた車がそこにあったらしい。
まさかそんな漫画みたいなこと……と思いながら、
オ―ナ―夫妻は運転手が出てくるのを待って問い詰めた。
ついさっきした泥棒行為が数分で見つかるのも、オーナー本人が警察に云々言うのも怖かったらしい。
泥は「なによッ返せば良いんでしょ返せばっ」と車で逃走。
店に来るとA子に連絡が入り待っていると泥の車が駐車場に。
車から降りる直前、A子が向かってくるのを見て泥は再び逃走しようとドアを閉めかけた。
させまいとA子はドアを掴み、泥は逃げようとドアを閉めようとする。
店内からではやり取りがよく聞こえないがキ―キ―喚いているのは分かる。
もっと色々言っていたが聞こえたのはこんな感じだった。
泥「返しに来たんだから良いじゃない」
A子「ダメです」
泥「出して無いし返すって言ってるでしょ!」
A子「そういう問題じゃ無いでしょう!」
泥「子どもがいるんですぅ!」
A子「いてもダメでしょーっ!」
バイトのA子がそれに気付いて車のナンバーと色を覚えた。
オ―ナ―夫妻は、近場ではあったが外出中。
電話して車の特徴とナンバーを伝えるA子。
オ―ナ―達は買物していた店から出て、駐車場に出ると、A子が伝えた車がそこにあったらしい。
まさかそんな漫画みたいなこと……と思いながら、
オ―ナ―夫妻は運転手が出てくるのを待って問い詰めた。
ついさっきした泥棒行為が数分で見つかるのも、オーナー本人が警察に云々言うのも怖かったらしい。
泥は「なによッ返せば良いんでしょ返せばっ」と車で逃走。
店に来るとA子に連絡が入り待っていると泥の車が駐車場に。
車から降りる直前、A子が向かってくるのを見て泥は再び逃走しようとドアを閉めかけた。
させまいとA子はドアを掴み、泥は逃げようとドアを閉めようとする。
店内からではやり取りがよく聞こえないがキ―キ―喚いているのは分かる。
もっと色々言っていたが聞こえたのはこんな感じだった。
泥「返しに来たんだから良いじゃない」
A子「ダメです」
泥「出して無いし返すって言ってるでしょ!」
A子「そういう問題じゃ無いでしょう!」
泥「子どもがいるんですぅ!」
A子「いてもダメでしょーっ!」