悲しい話・切ない話

    1 :キチママちゃん 2019/05/23(木) 05:50:58 ID:3GGdy2uk0.net
    人間不信になったわ

    345 :キチママちゃん 2017/05/19(金) 14:03:42 ID:gcsRMRq/0.net
    うちのおじいちゃんは戦争中に仲間を庇って片腕をなくしました。
    おじいちゃんのおかげで助けられたそのお仲間は戦後に防衛省の幹部にまでなったそうです。
    一方おじいちゃんは腕が無いせいで戦後も職につけず、それでも息子であるわたしの父や妻と3人で細々と自給自足の生活をしてました。
    父は新聞配達と近所の畑の手伝いで子供ながらにお金を稼ぎ家計を支えていました。
    そんな時、おじいちゃんの友達がおじいちゃんに借金の保証人を頼み、その後失踪。
    ただでさえ貧しかった家庭は一家離散。
    父はその後頑張り、上京して郵便局員になりました。
    そして母と結婚。母の家は裕福だったため父との結婚は反対され、母は親に絶縁されました。
    貧しくても二人で力を合わせて暮らしていた父と母。
    母は不妊症でなかなか子供に恵まれず、3度流産を経験し、結婚11年目にようやく授かった長男は障/害児(わたしの兄です)。
    父は絵に描いたような善人で、職場の同僚がお金に困っているといえばあげるつもりで借し、シングルマザーが病気で入院の際に子供を預かってあげてはそのシングルマザーに逃げられ、何の関係もない女の子を育てる事に(わたしです)。

    そんなふうに人のために何でもし、人助けのために生きてるような父ですが、今は原因不明の病気で目が見えなくなり、片目は完全に失明しました。
    都内のあちこちの医大で検査しても何の原因も突き止められず、今は病院の研究材料のようになっています。

    おじいちゃんも父も良いことばかり、人助けばかりしているのに、不幸なことしか起こっていません。
    それでも父は誰も恨まず、生きていられるだけで幸せと言っていますが。

    因果応報?
    良いことをしたらかえってくる?
    鼻で笑うしかない。

    476 :キチママちゃん 2016/02/20(土) 13:36:25 ID:Smz
    この前初めて彼女を家に呼んだ
    DVDを借りてきたんだけど、せっかくだからいい音で観させてあげたいと思い
    ウーファーやらスピーカーやら繋いでたら(狭い部屋なので普段は繋いでない)
    彼女に「ねぇ、もういいから早く観ようよ」と言われてしまった
    確かに少し待たせたけど、彼女のためにやってたのに・・
    俺がやっぱり悪かったのかな

    716 :キチママちゃん 2019/10/05(土) 22:39:56 ID:1q.c6.L1
    もうそろそろ数年前に亡くなった母の命日
    母はガンで数か月ほど入院してから病院で亡くなり、翌日から通夜と葬式を行ったんだけど
    夜10時くらいに亡くなったので病院で防腐措置と化粧をしてもらってから葬儀場に連れていくまでの最後の夜は実家に連れて帰って
    母の部屋で横になってもらった
    家では猫を一匹飼ってて母にとてもよく懐いてて母が入院するまではずっと夜は母と一緒に寝てたような子だった
    (母が入院後は父と一緒に寝てた)
    母の遺体は葬儀会社の人の車で家に運び、母の部屋までは父兄俺の三人かかりで運び込んだ
    (関係ないけど夜の急な連絡なのにすぐに対応してくれた葬儀会社の人には本当に頭が上がらない)
    すると猫が皆の後ろを着いてきたんだけど母の遺体を見たとたんに異常に怯えはじめて部屋の隅で震え始めた
    これはまずかったかと思って猫を母の部屋からだそうとしたけどけして出ようとはしなかった
    こんなことは初めてだった
    見知らぬ客とかが来てもこの猫は警戒はするけど怯えたことは一度もなかった
    母が入院中も父やたまに顔を出す俺や兄にいつも通りに甘えてて特別変わった様子はなかった
    数か月ぶりで母のことが分からなかったのかとも思ったけど
    俺や兄が中々帰省できずに一年ぶりに帰省した時もすぐに大喜びで飛びついて甘えてくるほどなので
    たった数か月で母のことを忘れるとも思えなかった
    その日は朝まで父、兄、俺は母と一緒に母の部屋ですごした
    猫は俺の膝の上に乗って震えながら俺に体を押し付けてた
    葬儀が終わってから俺と兄は有休をとってしばらく実家で過ごしたり、休日はちょくちょく実家に顔を出して
    父や猫の様子を見に来るようにしてたんだけど
    葬儀後数日ほどは猫はずっと誰かしらにぴったりくっついて離れようとせず分離不安みたいな状態になってしまった
    どちらかというと甘えん坊で人懐っこい子ではあったけど普段はそこまでではなくて1人で日向ぼっこしてたり
    猫用ツリーの上で寝てたりとそれなりに1人でも平気という子だったし
    人間の膝の上に乗るのが好きなんだけど普段は膝に乗ってる時はリラックスしてるのに
    その数日間は膝に乗ると不安そうにぎゅっと顔を人のお腹に押し付けてじっとしてた
    数日してからは普段通りに戻って今も元気そうにしてる

    猫も人のタヒを理解できるんだろうか
    それとも単に遺体そのものに驚いたのか
    久しぶりに出会った母がいつもと全く違う様子だったことに驚いたのか
    母が亡くなったことでショックを受けてた俺達の雰囲気に呑まれたのか
    母が入院中は割といつも通りだったのに母の遺体を見た瞬間にそんな状態になったということは
    少なくとも遺体と対面したことが少なくないショックを与えてしまったんだろうなと思う

    1 :キチママちゃん 2016/02/20(土) 10:42:04 ID:VB7WR74O0.net
    加藤智大の弟 

    弟の事件後、マスコミが会社に押しかけることを懸念して迷惑がかかるからと自ら職場を辞める 
    ↓ 
    東京と埼玉を何度も転々とし(引っ越してもすぐにマスコミが取材にくるため)アルバイト生活 
    ↓ 
    「あなたはあなただから」と事件を受け入れてくれる彼女ができる 
    ↓ 
    彼女のためにと頑張ってアルバイトから正社員になった

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