トメ・ウト

    168 :キチママちゃん 2009/03/31(火) 11:30:39 O
    トメから三日に一度お決まりの奴隷命令がきた。
    いい加減に脱出したかったのもあり、受話器を取って思わずため息が出た。

    「ガチャ)はぁーーーー…」
    「嫁子か、今日はこんな天気で膝が痛いからな、買い物な」
    「あぁ」
    「サラダ油とな、醤油がもうないわ、んでいつもの洗剤と、2リットルのお茶な、客くるさかいな、みっつ」
    「あぁ」
    「よ、嫁子?」
    「あ?」
    「聞こえた?か・い・も・の」
    「なにが?」
    「もっかい言うから書きなさい」
    「なにを?」
    「買ってくるもん!」
    「だれが?」
    「アンタや!」
    「なにが?」

    馬鹿にして!とかボケたフリして!だか
    金切り声で床をドンドン踏み鳴らす様子が聞こえたので

    「その勢いで行ってこいや」

    とガチャ切りしてジャック抜いた。

    66 :キチママちゃん 2011/08/27(土) 22:55:18 0
    コトメが未成年でデキ婚しました。
    遊びたい盛りだったせいか、
    「お義姉さ~ん遊びにきちゃったあ」
    と言ってはうちに来て、
    目を離したすきに
    赤ん坊を置いていなくなる
    ということが何度かありました。
    本人は赤ん坊を預けて
    遊びに行ってました。
    子供無しの夫婦だったので
    いきなり予告なく
    赤ん坊を置いていかれても
    とても困るとコトメに伝えました。
    するとトメが怒って言いました。
    「コトメちゃんにお願いして
    婉曲にしたのに。
    そろそろ親になる覚悟できても
    いい頃合いでしょうに」

    400 :キチママちゃん 2010/10/10(日) 00:43:38 0
    悪気無いつもりでイヤミ三昧のトメ子56歳。
    今年の私の誕生日、トメ手作りの刺繍の壁飾りをくれた。
    正直、うちの雰囲気に合わないし趣味も合わないし飾らないでいたら
    「嫁子はアタクシの心のこもったプレゼントを使ってくれない」
    と言って泣き出し、リビングの一番目立つところに飾れという。
    いきなり連絡なしにうちに来ては
    飾ってあるかチェック⇒「飾ってくれてない」と泣く
    を繰り返されて我慢の限界だった。

    ちょうど今月誕生日のトメに私も手作りのプレゼントを用意した。

    最初は安物の羊毛でカーディガン編んでいたんだけど
    着心地が悪いだけで見た目が普通だったため
    「これじゃ普通すぎてダメージが足りない」と旦那に言われたので
    急遽編みなおしアクリルたわし用の毛糸 蛍光オレンジで
    カーディガンを編んであげた。
    バックには「TMK(実際はトメ名前の頭文字)」とでっかくロゴを入れた。
    本当はひらがなで名前を入れてあげたかったけど難しくて断念…。
    ロゴが蛍光ピンク、バックは2色編みのためボーダー模様になって
    毒キノコみたいになった。

    つづく

    761 :キチママちゃん 2009/07/11(土) 09:27:30 0
    うちのトメもメシマズなのに自覚がなくてホント困るよ。
    「味見なんてしたことない」が口癖なんだが本当にしてない。
    甘ったるい煮魚とかしょっぱい肉じゃがとか大量によこすしorz

    一度味のないカレーが鍋ごと来たときなんか大変だった。
    ルーの買い置きなくてとんかつソースとか一味唐辛子とか
    スパイスっぽい調味料色々いれて必タヒで食べられる味にした。
    あれにはダンナもさすがに呆れてたな。

    それでいてウトが普段からグルメぶってるから余計にムカつく。
    あの味に文句言わずに食べてて何ぬかす。
    実家の父ならあんなの出てきたらちゃぶ台ひっくり返してるわ。
    長文スマソ。

    886 :キチママちゃん 2018/08/23(木) 20:58:45 ID:Ovk
    タヒんだ姑が老健にいた頃、月に何度か来てくれる歯医者さんで
    入れ歯を作ってもらったことがあった。
    当時80歳を過ぎていたが、食べることが好きな人だったので
    歯がなくて食べられないのは辛いだろうし
    施設の中でせめて食べる楽しみが増えたら生活にも潤うかなとか思って。
    で、姑に作って貰ったら?って聞いたらイェスともノーとも言わなくて
    高価なものだから遠慮してるのかなと思い、歯科医にはこちらからお願いした。
    もちろん夫とも相談したし、費用はこっち持ち。ちなみに40万弱かかった。
    たぶん最後の入れ歯になるだろうから、いいやつを作ってあげたかった。
    ところが、せっかく作ったのに調整を面倒臭がって
    歯科医が訪問して予約までしておいたのに嫌がって罹らない。
    予約日に合わせて老健に行って、車椅子の姑を連れて行こうとしても
    不機嫌になって行きたくないと言う。
    理由を聞くと、「面倒臭い」とか「痛いからやだ」と言い
    結局大金はたいた入れ歯は調整もちゃんとやらないまま何年も過ぎて
    姑は亡くなった。
    正直、なんだよーって思った。
    そんなにイヤなら最初からちゃんと要らないって言ってくれれば良かったのに!って。

    が、先日私もついに生まれて初めて入れ歯(ブリッヂのやつ)を作らなきゃいけなかったんだが、
    自分で作ってみて初めて分かった。
    姑の上の歯全部の入れ歯と違って、小さなブリッヂタイプのやつですら
    調整がちゃんと終わって使い慣れるまで、思ったよりずっと痛いし時間もかかるし面倒臭い。
    もう80歳も過ぎてまで、あんな面倒なこと、あんな痛いこと、本当は嫌だったんだろうな。
    私が勝手に(良かれと思ってにしろ)押し付けたようなものだったな。
    申し訳ないことをしたと今更ながら思った。
    お詫びにお仏壇に姑の好きなみたらし団子御供した。
    あとで私が食べるけどw

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