家族
【前編】嫁がうるさいから1年だけ部活強制で2年から部活辞めると息子が言い出した だけど嫁は「ダメだ。部活やった上で勉強もやれ」と言う 正直厳しいような…
すまん。マルチポストになるんだがあまり時間もないし
相談した先のスレが過疎ってたんでこのスレに相談する。
叩かないで欲しい。俺も今日の夜から出張でパソコン見れないくて時間がないから。
色んな意見が欲しい。
新中2の息子の事なんだが息子が部活を辞めたがっている。
理由は部活自体も多少あるんだろうけど嫁が勉強しろってうるさいから。
だけど昔ながらの田舎の学校だから部活の拘束時間長くて
季節によって多少変動しつつも大体毎日一時間半くらいしか自由時間ないんだよ。
その状態で宿題以外で自主勉なんてやったら遊ぶ時間無くなるじゃん。
だから息子は宿題以外の勉強は現在やってない。でもそれが不満な嫁と毎日喧嘩してる。
今息子の成績は中の上くらいだ。ここら辺りだと多めに見積もっても
上位25%には入ってないと公立普通科にはいけないので嫁さんが焦る気持ちもわからないではない。
相談した先のスレが過疎ってたんでこのスレに相談する。
叩かないで欲しい。俺も今日の夜から出張でパソコン見れないくて時間がないから。
色んな意見が欲しい。
新中2の息子の事なんだが息子が部活を辞めたがっている。
理由は部活自体も多少あるんだろうけど嫁が勉強しろってうるさいから。
だけど昔ながらの田舎の学校だから部活の拘束時間長くて
季節によって多少変動しつつも大体毎日一時間半くらいしか自由時間ないんだよ。
その状態で宿題以外で自主勉なんてやったら遊ぶ時間無くなるじゃん。
だから息子は宿題以外の勉強は現在やってない。でもそれが不満な嫁と毎日喧嘩してる。
今息子の成績は中の上くらいだ。ここら辺りだと多めに見積もっても
上位25%には入ってないと公立普通科にはいけないので嫁さんが焦る気持ちもわからないではない。
【後編】 うち新居祝いの集まり中 妹「遊びにいくね。いつ予定空いてる?」 嫁「えっ?別に無理して来なくていいよ?今まで誘っても一度も来なかったでしょ?」 → 空気が凍りつき…
【前編】 うち新居祝いの集まり中 妹「遊びにいくね。いつ予定空いてる?」 嫁「えっ?別に無理して来なくていいよ?今まで誘っても一度も来なかったでしょ?」 → 空気が凍りつき…
家族みんなで集まってる時に嫁が俺の妹にケンカ打って微妙な雰囲気になった。
妹はこの間は普通だったのに突然噛みついてきた嫁が怖いと言ってる。
嫁には妹に謝ってほしいんだけど、謝れって言ったらヒステリー起こすから気が重い。
事の発端は、俺たち家族が家建てたんだ。
集まりはそのお祝いとして集まりをしたんだ。
で、当然新居に遊びに行くよーって話になったんだ。
そんで妹が「いつ予定空いてる?」って聞いたんだ。
そしたら嫁が「え?」って驚いてさ。なんかわざとらしく。
そんで「どうしたの妹ちゃん!別に無理して来なくていいんだよ?」って。
妹もだけどみんな「は?」ってなるわけ。
嫁は続けて「今まで私や俺が遊びにおいでって言っても一度も来なかったでしょ?」
「何回か誘ったら遊びに来る友達いないの?いるなら別に行かなくてもいいじゃん!って言ってたよね?」
「私申し訳ないなぁって思ってたの。嫌なのにしつこく何度も誘っちゃって…。」
「だから新居も嫌なの我慢してまで来なくていいよ!遊びに来る友達たくさんいるから!」
上のことを一気にベラベラ話してさ。もう空気が凍りつくっていうか…。
確かに妹は前の家(賃貸)には引っ越した当日だけしか来なくて俺や嫁が誘っても今度行くね~もは言ってたけど一度も来なかったんだ。
妹はこの間は普通だったのに突然噛みついてきた嫁が怖いと言ってる。
嫁には妹に謝ってほしいんだけど、謝れって言ったらヒステリー起こすから気が重い。
事の発端は、俺たち家族が家建てたんだ。
集まりはそのお祝いとして集まりをしたんだ。
で、当然新居に遊びに行くよーって話になったんだ。
そんで妹が「いつ予定空いてる?」って聞いたんだ。
そしたら嫁が「え?」って驚いてさ。なんかわざとらしく。
そんで「どうしたの妹ちゃん!別に無理して来なくていいんだよ?」って。
妹もだけどみんな「は?」ってなるわけ。
嫁は続けて「今まで私や俺が遊びにおいでって言っても一度も来なかったでしょ?」
「何回か誘ったら遊びに来る友達いないの?いるなら別に行かなくてもいいじゃん!って言ってたよね?」
「私申し訳ないなぁって思ってたの。嫌なのにしつこく何度も誘っちゃって…。」
「だから新居も嫌なの我慢してまで来なくていいよ!遊びに来る友達たくさんいるから!」
上のことを一気にベラベラ話してさ。もう空気が凍りつくっていうか…。
確かに妹は前の家(賃貸)には引っ越した当日だけしか来なくて俺や嫁が誘っても今度行くね~もは言ってたけど一度も来なかったんだ。