書き溜めてから来てください

おまわりさんここです

うちも不倫されたから離婚したよ
人生終わらす参考にしたい

聞いて頂けるみたいなので書いていきます。
フェイクを少し混ぜるので矛盾点があったらそういうことにしておいてください。

私が元嫁と出会ったのは大学のサークルでした。私はデブではないもののバリバリの陰キャでした。そんな私に「そのゲーム私もやってる！」と話しかけてくれたのがきっかけでした。
元嫁は陰キャ寄りの人種でしたが誰にでも分け隔てなく接せるような人でした。容姿が私のタイプだったことと共通の趣味のおかげでお付き合いをはじめました。
私はメンヘラ寄りの性格で彼女になった後もほかの男に言い寄られないか心配でたまりませんでした。元嫁にもそのことは付き合う前に話していて、
私「私は世間で言うメンヘラよりですがそれでも大丈夫ですか？もし浮気をされたりなんてしたら自分でもどうなるか分かりません。」
元嫁「何言ってるのｗ私がそんな軽い女に見れる？ｗ」
元嫁はそう言って私のことを受け入れてくれました。
その後、大学を卒業してそこそこの企業に就職した私と元嫁は両親にも相談する仲になっていました。
働き始めてすぐ、結婚を前提に同棲することになりました。

新卒でなれないこともいっぱいで大変な毎日でしたが「帰ったら元嫁がいる！」と考えると頑張れました。元嫁は自由度が高い仕事をしていたので帰ると「私君お帰り〜」と夕飯を用意してくれているようなできた人でした。

就職から2年たち仕事にも慣れてきた頃、元嫁、義両親から「そろそろ結婚しない？」みたいなことを言われました。
確かに大学時代から付き合っていたし、生活も安定しだしたのでそろそろかな。と思い、ちょっと高級でおしゃれなレストランで指輪を渡しました。元嫁は涙を流して喜んでいました。この頃には私のメンヘラはすっかり直っていました。元嫁を信頼していたのでしょう。
プロポーズから5日後、お互いの両親に正式に結婚する報告をしにいきました。両家ともとても喜んでくれました。

結婚してから2ヶ月くらいでしょうか。元嫁が「仕事を辞めて専業主婦になりたい」と言ってきました。「なんで？」ときくと「これから子供も作りたいし家の掃除とかもしっかりできるようにしたい」とのこと。
その頃は私の給料だけでも生活できましたし、いつも仕事終わりに夕飯を作って待ってくれていたこともあり「元嫁が後悔しないならいいよ」といいました。
元嫁は私の許可を貰うとすぐに仕事を辞めて専業主婦になりました。

久々にこんなの長文みた
出だしで挫折したわ

>>21
もうちょっと小出しのほうがいいですか？

ゆっくり読むから続けて

しかし、専業主婦になってから元嫁の私に対する態度が少ずつ変わっていきました。
今まではお互いスマホのロックはかけない約束だったのにいつのまにかロックがかかっている。
料理も手抜きになりコンビ二飯が増える
「何してるの？」と私が肩越しにスマホをのぞき込むと「みないで！」と激しく拒絶するようになる

今思えば怪しさMAXですが当時は元嫁を完全に信用していたので疑ってすらいませんでした。むしろ「元嫁にもプライベートがほしいのかな」と勝手に解釈していました。
そんな当時の馬鹿な私が元嫁を疑い始めたのは元嫁の誤爆メールが原因でした。

結論として慰謝料いくら取ったかだけ教えて

>>24
詳しい額はいえませんが全員合わせて8桁は貰いました。

乙！子供は作る予定だったが居ないまで読んだ
これから幸せにな！

「昨日はありがと！♥すごいよかったよ！♥すぐにまた会いたいな〜♥」

そのメールはちょうどお昼時の休憩時間に送られてきました。私は一瞬「？？？？」となりましたがとっさの判断でスクショをとりました。今のiPhoneって便利ですよね。ラインの通知がきたら通知で既読をつけずに文章を読めるんですから。
元嫁はすぐに送信取り消ししていました。既読がついていないからばれていないと思ったのでしょう。しかし、私はしっかりとその怪文書を記録して見ていました。そんな怪しさMAXですが当時の文章を見たら誰だって疑うでしょう。
さすがの私ももちろん疑いました。元嫁への疑いは私の中にあったメンヘラを思い出させるのには十分でした。

とりあえずその日は何事もなかったかのように帰りました。元嫁は「おかえり〜たいへんだったでしょ〜ご飯できてるよ!!」と普段は絶対に出ない豪華な夕食が食卓に並んでいました。
確実に何か隠していると確信したので次の日、いつも道理出社するふりをして興信所へ行きました。

>>1車屋さんで働いてない？

>>33
車関係ではないです。
どっちかって言うとデスクワーク多めです

読んでる

書き忘れていましたがプロポーズした後に「どうかお願いだから浮気などはしないでほしい。私が嫌いになったりしたら遠慮なく理由を言ってほしい。もしほかの人のことを好きになってしまったら浮気する前に分かれてほしい」と何度もお願いしました。元嫁はそれを笑いながら受けれてくれました。

興信所に行く道中、会社に今日は休むと連絡をしました。上司には「急に休まれるとー」と言われましたが今から興信所へいくのでというと理由を察してくれたようで「・・・分かった。興信所が終わった後でいいから話そう」といってくれました。
上司とは夕方に居酒屋で会う約束をして、ネットで評判の興信所へ依頼しました。しかし、まだ情報が少なかったので絶対に不貞の瞬間をとれるタイミングを狙うということで日程は後日話し合いになりました。
幸い、大学生活中はバイト代などは全て貯金をしていたのでお金には困ることはありませんでした。
興信所を出た足で上司と約束した居酒屋へ。約束の時間より20分ほど早かったですが上司はもう到着していました。
上司が待っている席に案内され座って飲み物を注文した後、すぐに上司が「で、浮気か？」と聞いてきました。

不倫ものの書き込みに立ち会うのは初めてだ
続きはよ

離婚裁判になると相場に落ち着くが
示談なら相手の弱みを掴んで脅すことで法外な慰謝料を取れることもあるんだよな

開口一番に聞かれたので驚きましたが、「実は俺も昔浮気されたことるんだよね」と言われて目玉が飛び出るくらい驚きました。上司は社内でもおしどり夫婦として知られていたのでまさか上司が、という気持ちでした。
詳しい内容は省かせて貰いますが、上司の元嫁は白昼堂々不倫しているのを上司本人に見つかり即刻離婚したそうです。

私は上司に怪文書メールのこと、最近態度が冷たいことを話すと「完全にやっている」と断言してくれました。私自身もまだ元嫁を信用していたかったのでとてもショックでした。
上司からは証拠集めのアドバイスをもらい、上司がお世話になった弁護士を紹介して頂けるコトになりました。更に興信所に依頼する日程が決まってないコトをはなすと次の週から一週間出張に行かせてくれるト言ってくれました。
その日は上司から慰めて貰い、また明日、と言うことになりました。その日は会社近くのカプセルホテルに泊まりました。

伝説のスレになれるか

事実を淡々と書いてて読みやすい

慰謝料300万円くらい？

いいはなしだなぁ

元嫁には「今日は帰れそうにない」とラインしましたが返事はありませんでした。

次の日、会社に出社し上司から正式に出張の話をされました。一週間後ではなく3日後に関西へいけ、と言われました。その日は早退して前日訪れていた興信所へ。
日程を約束し一週間張り付いて貰う契約をしました。それなりの値段でしたが大学時代からの貯金でまかなえる額でした。興信所をでた私は夕方まで本屋やマックで時間を潰して帰宅しました。時間を潰している間も頭の中は元嫁のことで嫌な意味でいっぱいでした。
帰宅後
私「あさってから一週間出張で関西に行ってくるよ」
元嫁「へー頑張ってね〜あ、お土産忘れないでね〜」
私「わかったよ」
嫁と顔を合わせて果たして普通に話せるかどうか分からなかったのですが意外と普通に会話できました。

興信所に勤めてた身からするとお客さん一人一人人生賭けてんだなって思うわ

夫と妻と間男の年齢職業年収既婚未婚子のありなしは？

>>50
私27、年収は伏せさせてください。
嫁27　小梨
間男28、結婚済み　子あり

出張まで2日間、私は普通に出社して帰宅するを繰り返していました。
出張当日朝
私「じゃあ行ってくるよ」
元嫁「いってらっしゃーいお土産忘れないでね〜」
と見送られて家を出ました。心配症の私は新幹線に乗る前に興信所に「よろしくお願いします」と電話しました。興信所は「任せてください！」と言ってくれたので私は関西へと向かいました。
関西では仕事、と言うよりは観光をしました。関西支社の方たちが上司から聞かされているのかとてもよくしてくれました。元嫁のことも忘れられるかな、と思っていましたが全くそんなことはありませんでした。
通天閣を見ようがたこ焼きをおごられようが私はずっと不安で仕方ありませんでした。

良い人には恵まれてるが嫁には恵まれなかったな

続けてクレメンス

読んでるよー頑張れー

一週間の出張と言う名の慰安を終えて私は自宅に戻ってきました。
元嫁は開口一番「お土産は〜？」と聞いてきました。お土産にはたこ焼き味のじゃがりこを渡しました。
普通出張に行ったら「どうだった？」と聞いたりすると思いますが元嫁からは全く聞かれませんでした。
その日、私は「録画していたアニメが見たいから」と言ってリビングのソファで寝ると言いました。元嫁は全く不審がる様子もなく「ごゆっくり〜」と言って寝室に消えていきました。
もちろん録画していたアニメを見たいというのは建前で、本当は上司からアドバイスされた証拠集めをするためでした。
私は元嫁が寝た後、家の中を隅々まで探しました。さすがに家主が帰って来るのに証拠を残してはいないだろうな。と思っていたら思わぬ証拠を見つけました。

これはwktk

上司は流石に修羅場をくぐっただけあるな

支援ありがとうございます。もうちょっと続きます

その証拠とは「櫛」でした。私はかなりのくせ毛で私専用の櫛を持っていました。私は櫛を使った後にはすぐに掃除するようにしていたのに、なぜか櫛には髪の毛がちらほらとついていました。それもストレートの短めの毛が。
元嫁はロングヘアーでしたので明らかに存在しないはずの毛でした。私はあふれる嫌悪感を押さえてその毛をつまんでジップロックに入れました。
次の日の朝、私は元嫁に髪の毛のコトを聞きました。直接聞くと疑われそうだったので「私の櫛に髪の毛がついてたんだけど誰か来た？」
ト聞くと元嫁は「ああ、お父さんが来たの。私が一人で心配だったんだってｗ」
ここで嘘だということが確定しました。なぜなら元嫁父ははげているからです。結婚挨拶のあとも月一くらいのペースで会っていたので間違いありません。会ってない一ヶ月の間で育毛に成功してたら話は別ですが。

どちらにしろその日に興信所に行くことになっていたのであまり意味がなかったコトかもしれませんが私の自己満でした。

ハゲワロタ

禿ｗｗｗ

くっそww

直接聞くと疑われそうって言ってるけど直接聞いてね？w

一気にハゲで嘘くさくなったｗｗｗｗ

>>64
私がいう直接は「この髪誰の？」って聞くコトを想像していました。
>>67
嘘であってほしかったです

心の準備は〜なんていうか普通？

>>67
最初に言ってたフェイクかもね

>>71
>>73
これは実際に言われました。なぜかずっと頭の中に残っています
そういえば世界仰天映像とかでよく出る浮気調査番組でこんな言い方してたな〜と思ってました

ハゲのお父さんが櫛使うって娘が言うのか

不意にそんなこと聞かれたら信憑性のない嘘もつくかもしれない

その日は会社には事前に休むと連絡しておいたので元嫁には出社するふりをして興信所へ向かいました。
興信所に行く途中、逃げ出したい！聞きたくない!!元嫁は私を裏切らない！とずっと思っていました。もうその頃には私の中のメンヘラは全盛期一歩手前まで出てきてました。
気づくと興信所の駐車場で車を止めていました。帰りたい！聞きたくない！行きたくない！元嫁があり得ない！
私は車の中で自分の顔を手で覆い隠して落ち着こうと努めました。10分くらいそうしたでしょうか、ようやく決心がきまった私は車から降りて興信所の中へ入りました。

自分の名前を受付に伝え、応接室に案内されました。私は不安に押しつぶされそうでした。
興「私さん、心の準備はよろしいですか？」
私「・・・・・・・・・・・・はい」

来るぞ…

続き早くしろよ

てか書き溜めしてから立てようよ
子供じゃないんだからさ

結果は黒、黒というにはあまりにも酷すぎるような内容でした。

やはり元嫁は不倫していました。私が出張に行っていた一週間、毎日間男を家に連れ込んでいました。
そこで間男の身長、体重、容姿、初めて見ました。間男は短髪ストレートでした。私はすぐにお手洗いへ行き髪の毛をつまんだ手を洗いました。狂ったように洗い続けました。興信所の方は何も言わないでくれました。
私は叫んで発狂したいのを必死にかみ殺して調査内容を聞きました。
・間男は既婚妻子持ち。中小企業重役（子供はJK）
・間男はほぼ毎日来ていた
・私が出張していた時は2泊3日で長野へ行っていて残りの2日は私自宅にいた

よくこういうスレで見ますけど興信所って本当にすごいですよね。夜で真っ暗なのにめちゃくちゃきれいに写真が撮れていたり、ホテルの番号も押さえていたりするのですから。夜の写真もしっかりとれていました。お互いの顔が分かるように
私はトイレに駆け込みました。元々ほぼ何も食べていないので胃がひっくり返るくらい吐きました。
間男がいた部屋で生活した、元嫁と間男がシたソファに座った、間男が使った風呂を使った！
私は、自分がとんでもなく汚いもののように思えました。

自宅で夜とか最悪パターンだな
あれで精神ぶっ壊れた人間がいかに多いか

かわいそう

こみ上げる吐き気を押さえて応接室へ戻り、証拠写真を貰い「ありがとうございました」といい部屋を立ち上がろうとすると
興「待ってください、まだ終わりじゃないですよ。」
正直今すぐにでも元嫁をぶちOしたい、と思っていたのに止められた私はイラッとしました。
しかし、つぎに出された写真で自分がイライラしていたことなんて吹き飛ぶました。
次に出された写真には義両親が写っていました。ぱっと見はただ義両親が写っているだけのように見えました。
私「これが何か？」
興「背景に見覚えはありませんか？」
そう言われて注意して見てみると。そこは私自宅だと言うことがわかりました。私は混乱しました。元嫁の言うとうり義両親は来ていたのか？じゃあさっきの浮気写真は？
興信所の方はもう一枚写真を出してきました。そこには義両親が間男と元嫁に見送られて家から出るところでした

ほんと女ってごみだな益々結婚願望消えたわ

パパとママも共犯パターンか

たまに旦那が義家族のATMにされていることがあるからな
これで托卵まで加わったら役満てとこだが

もう少し設定をしっかりしてくれたらオチまで楽しめたのになぁ

>>109
釣りならそう思っていただいてかまいません
私としては聞いてもらえるだけで少しだけ楽になれるような気がします

なぜ世の嫁達は夫が出張すると不倫するのか

>>110
出張しなくても出勤中の平日にしてる人だっているじゃん

これはサスペンス

義両親にはしっかり結婚の挨拶もしていますし、前述していたように月一くらいで会っていました。
義両親もグルでした。奴らは自分の娘が浮気しているのを知っている上で私と顔を合わせていました。
興信所の方はお構いなしに報告を続けてきました。

「元嫁さんと間男さんの関係は私さんと結婚する前から関係があったようです」

目の前が真っ赤になるって本当なんですね。私の中の全てのフの感情が一気に放出されました。
気がつくと私は興信所の駐車場の車の中にいました。手元には証拠が入ったUSB。
私はどうしたらいいか分かりませんでした。ただの浮気ならまだしも義両親が関係している。私は上司に電話をしました。
上司はただならぬ気配を感じたのか「すぐに会おう」と言って近くのファミレスを指定しました。

見てるぞ続けたまえ

上司付き合い良すぎだろ

>>117
本当に頭が上がらない超聖人君子です。
一生ついて行くと決めています。

・大卒後2年で婚約
・結婚後2ヶ月で嫁が専業主婦化
・だんだん不倫テンプレの行動をするようになる
・興信所調査、黒

まで理解した

一般道を高速並みに飛ばしたのでしょう。上司はすぐに来てくれました。
私は上司に全てを話しました。話しているときは頭が真っ白でした。上司は私を「まだ抜け殻になっている場合じゃない、まだやることがあるだろう！」と叱咤激励してくれました。
私はそれを聞いて思い出しました。なぜ私がこんな思いをしなければならないのか。なぜあいつらがのうのうと生きているのか。
頭がすっきりしました。私の頭に浮かんだ文字は「復讐」の二文字でした。

私は正式に上司から弁護士を紹介して貰い、復讐の準備を始めました。

良いぞ良いぞ。

やってしまえｗ

上司がそこまで親身になってくれるのは自分も同じ辛い目にあったというのもあるけど、>>1がいい奴なんだろうな

嫁と間をボコボコにして逮捕されたやつもいたな
出所したら元嫁が待っていたけど結局診断だよな

寝たかったけどこのスレ開いたからには結末見るまで寝れない

私は再び証拠集めのために、とても嫌でしたが自宅へ戻りました。途中で中古のスマホとお酒を買って。元嫁はまだ起きていたので「久しぶりに晩酌しない？」と誘いベロベロに酔わせました。元嫁は酒はクソ弱です。
計画道理嫁を寝かせられのでメールのやりとりなども押さえるべく買ってきたスマホにSIMカードを移して内容を仕事用PCにコピーしました。パスコードは寝ている嫁の親指を押し当てて解除しました。
コピーし終わり、早速確認しようと思いましたが今見ると元嫁を殺してしまうのではないかと思い次の日に回しました。もちろん寝れるはずなどありません。間男が使っていたソファ、ベッドなんて使えるわけがない。私は床で寝ました。

次の日、私も飲み過ぎて寝てしまったと言う設定にして元嫁の追求を逃れました。
元嫁は間男と一週間過ごしたからか、気持ちがあちらに移ったからか私が何をしようが気にしなくなりました。
そのおかげで何も言わずに弁護士事務所へ行くことができました。
弁護士さんに証拠を見せると、「裁判になっても確実に勝てる」と言われ依頼を引き受けてもらえました。

借家なの？

>>130
3LDKの借家です。
将来子供ができてもいいようにと広めのところを借りていました

弁護士さんのいる前で間男と元嫁のメールのやりとりを確認したのですが、ここには書けないくらい下品な事が書いてありました。
ほかには私はATM呼ばわりすることも書いてありました。
予想外だったことは間男、元嫁、義両親のグループがあった事です。これでもう義両親も言い逃れはできません。
この頃には嫁への信頼も愛情もちり一つ残っていませんでした。とにかく復讐することだけど考えていました。
弁護士さんには「義両親も関わっていることから悪質性が高い。いくらでもむしり取れる」と言われました。

私は嫁のいない隙を見計らって自分の荷物を実家に送り始めました。元嫁は私の事には興味なんてないのか全く気づいてませんでした。

だから8桁になったのか
結婚詐欺でもいいくらいだと思うが

私の荷物がほとんど実家に運ばれた頃、私は間嫁さんにコンタクトをとりました。
私が間男の不倫について教えると電話越しに泣いていました。間嫁さんとは全面的に協力していくことをお互い約束しました。間男には不倫に気づいてないように振る舞ってほしいと言い電話を切りました。

間嫁さんにコンタクトをとって4日後、間男宅、元嫁実家、私自宅に内容証明が届きました。私はそれを元嫁に渡して元嫁が中身を見る前に唯一の荷物の出社要バッグをもって家を出て行きました。後の連絡は全て弁護士を通して貰うようにしていました。
内容証明を送った当日、弁護士さんから間男から連絡があったと伝えられました。もちろん録音していたそうです。間男の言い分は
・魔が差した
・元嫁とは遊びのつもりだった
・夜の関係はなかった
・本当に申し訳ない、慰謝料は払うから家族には知らせないでほしい
でした。弁護士さんが「ここで嘘を言うと慰謝料が触れるますよ」というと夜の関係を認めたそうです。

私物の一切を実家に送って気づかないわけなくね

ブラフありだとあれほど

>>144
嘘だと思いますよね。私も第三者ならそう思います。元嫁は私の部屋には勝手に入りませんでしたし、元々私物が漫画とゲームが少しくらいだったのも理由かもしれません
あの頃には既に嫁の心は間男に会ったのでしょうね。

ジサツ未遂のくだりきになる

>>151
それを言うなら最初からでは

>>152
最後に書くつもりなのでもう少しお待ちください
>>153
そうだったかもしれません。あいつらのことですから結婚するために猫被ってたのかもしれません

誤字多くてすみません。もう少しで終わるのでお付き合いください

実家についた私は両親に全てを話しました。父は血管が切れるのではないかと言うくらい顔を真っ赤にして激昂して母は泣き崩れていました。家を出た日の夜、嫁と義実家から鬼電＆鬼メールが来ました。
義実家からのものは全て無視し元嫁からのメールに返信しました。
汚「違うの！間男さんとはそういうンじゃないの！ただの上司なの！」
私「連絡は弁護士を通じてと書いてあったはずですが？」
汚「だって話し合いする前にでてっちゃうから！」
私「あなたと間男がイチャコラしていた空間でなんて生活できません。話し合いがしたいのなら後日OO日のOO時に私の実家で話し合いましょう。
と書いて後はスルーしました。同じ内容をを義実家、間男へ弁護士さんを通して伝えて貰ってます。

イッチは今何歳？

なかなかにおもしろい

読んでるよ