【1/4】 【2/4】 【3/4】 【4/4】


1: :2007/05/21(月) 14:53:07.62 ID:
男「げ、補習か」 
女「まぁまぁいいじゃんいいじゃん!」 
男「お前も補習なんだろ?なんでそんな元気なんだ」 
女「え、だって友くんも補習みたいだったし///」 
男「ふぅん、良かったじゃん」


3: :2007/05/21(月) 14:55:52.75 ID:
男「お前またそんなにポケットティッシュ押し付けられたのか」 
女「うん、でもいいじゃん使えるものだし!」 
男「両手いっぱいにして困った顔しながら言われても説得力ないぞ。後ピンクチラシとかどうすんだ」 
女「えっと、情操教育って事で!」 
男「激しく歪んでるぞ」
5: :2007/05/21(月) 14:58:20.90 ID:
男「どうだ?友とは話せてるか?」 
女「うん!今日は二言は話したよっ」 
男「kwsk」 
女「えっと、プリント前に回すね、って言ったのとあ、右に回すんだった、って!」 
男「……頑張ったな」 
女「うん!」
6: :2007/05/21(月) 15:03:50.30 ID:
女「遅刻遅刻~!ギリギリセーフ?!」 
先生「女、遅刻な」 
女「あはは、残念~」 
男「なんで嬉しそうなんだ」 
女「ほら、遅刻した事によって次から気をつけようって思えるじゃない?」 
男「でもお前遅刻何回目だよ」 
女「そのたびに頑張ろうって思えるじゃん!」 
男「たくましいな」
9: :2007/05/21(月) 15:06:49.60 ID:
女「うわ、お弁当が…」 
男「忘れたのか?」 
女「あ、うぅん。そうじゃなくて、傾いてたっぽくて」 
男「なるほど、ソース飯だな」 
女「でもこれはこれで美味しいからいいよね!どうせお腹の中で一緒になるし」 
男「その考え方はまずくないか?」
10: :2007/05/21(月) 15:09:52.56 ID:
女「ど、どどどどうしよ男君!」 
男「お前がどうした」 
女「あ、あのね、次の休みに友くんと二人きりになるかも…///」 
男「ほぅ、随分と関係が飛躍したな」 
女「ど、どうしよ」 
男「まぁ頑張れとしかいいようがないな。ちなみにどこに行くんだ?」 
女「職員室」 
男「……休みじゃないのか?」 
女「休み時間だよ?」 
男「……頑張れ」 
女「えぇ、アドバイスは?!」 
男「頑張れ」
12: :2007/05/21(月) 15:12:55.24 ID:
女「あっ、ストラップがなくなってる」 
男「なんてこったい」 
女「う~ん、まぁいいや」 
男「いいのか」 
女「あの可愛さが他のたくさんの人に見てもらえると思ったら気にならないよ」 
男「世の中お前みたいのばっかりだったら平和だな」
13: :2007/05/21(月) 15:15:39.65 ID:
男「何やってんだ?下駄箱で」 
女「男君?! う、うぅん何でもないよ?」 
男「ははぁん、なるほどな、頑張れよ」 
女「う、うん……」 






男「ラブレターなんて可愛いところもあるもんだな」
14: :2007/05/21(月) 15:18:09.24 ID:
男「よぉ」 
友「うぃーす」 
男「お前今日いい事あったろ?」 
友「…? なんで?」 
男「なんでってお前」 
友「別に変わった事なかったぜ?」 
男「いや隠さなくていいって、下駄箱でいい事あったろ?」 
友「いやだから何の話だよ」 
男「……? あー、いやすまん、気にすんな」 
友「おぅ」
15: :2007/05/21(月) 15:20:07.27 ID:
男「なぁ」 
女「なぁに?」 
男「昨日、下駄箱で何やって……おい、お前上履きどうした?」 
女「あ、えっと昨日ちょっと汚れちゃったから持って帰ったんだ!」 
男「……帰りまで普通だったろ」 
女「わ、別れてからすぐだから仕方ないよ、うん!」 
男「……」
16: :2007/05/21(月) 15:23:52.88 ID:
男「……」 
女「な、なんでずっとついてくるかなぁ~、もしかして私のほの字?だめだめ、私好きな人いるんだから!」 
男「下駄箱は同じ方向だろ。気にするな」 
女「まぁ、いいけど」 




女「ぁ……」 
男「おい」 
女「あ、なんでもないよ、なんでも?!」 
男「なんで靴ないんだ」 
女「えっと、最近手品覚えたから、それの実験で…」 
男「何があったんだ?」 
女「なんでもないよ、なんでも!あ、私スリッパで帰るね、またね!」 
男「おい!……くそ」
17: :2007/05/21(月) 15:27:51.40 ID:
ここで空気嫁ない俺が一言 
続きwktk
18: :2007/05/21(月) 15:30:14.79 ID:
女「やっほ、話って何?」 
ヤン「あんた最近友くんに媚売ってるでしょ」 
女「え……あ、その///」 
ヤン「やめてよ。彼迷惑してるの気付かない?あんた邪魔なのよ」 
女「そうなのかな?だったらそうならないように接するよ!」 
ヤン「あんた図々しくない?何考えてんのよ!近づくのをやめなさいって言ってんのよ!」 
女「でも、そうじゃなきゃ仲良くなれないし…」 
ヤン「あんた本当に馬廘ね。タヒねばいいのに」 
女「タヒにたくはないかなぁ…」 
ヤン「……覚えてなさい」 
女「……? なんだったんだろ?」
19: :2007/05/21(月) 15:35:43.29 ID:
男「はよっす」 
女「おはよー!」 
男「またスリッパっすか」 
女「スリッパっす。仕方ないっす。でも慣れるとこれはこれで快適~!」 
男「俺もスリッパにするかな」 
女「空前のスリッパブームだね!」 
男「全米が震撼だな」 



友「おい!誰だよ!!こんな事したやつ!!!」 
男・女「……?」 
男「どうした?」 
友「どうしたもこうしたもねぇよ!見てくれよ!」 
男「机の中に虫のタヒ骸とは…えげつねぇな」 
友「くそ、誰だよ!ぜってぇ許さねぇ…!」 
ヤン「私昨日の放課後、教室で女ちゃんが何かやってるの見た」 
ヤン友1「あ、私も」 
ヤン友2「私も~」 
女「……え?」
21: :2007/05/21(月) 15:42:53.76 ID:
男「お、おい待てよお前ら」 
友「お前か…お前がやったのかよ!」 
俺「おい落ち着けって!」 
女「わ、私じゃない…」 
ヤン「嘘つき!」 
女「う、嘘じゃ…」 
友「お前、絶対許さねぇからな!むかつくんだよ、こういう陰湿なのって!言いたい事があるなら正々堂々面と向かって言えよ!!」 
男「おいだから待てって! 俺、昨日放課後一緒にいたから分かる、こいつじゃねぇよ!」 
ヤン「あんた、女ちゃん好きだからかばってんでしょ?」 
ヤン友1「そうよそうよ、普段から二人一緒だし。何あんたら出来てんの?」 
ヤン友2「じゃあ共犯?うっわサイテー!」 
男「違っ!こいつは…!」 
女「男君!」 
男「!?」 
女「いいの…」 
男「だってよ、」 
先生「おいお前ら、騒がしいぞ!静かに着席しろ!」 
男「……、くそ」 
友「……」 
女「……」
22: :2007/05/21(月) 15:45:36.86 ID:
一人のときは超ネガティブ 
男の前では前向き 

健気さも追加すれば間違いなく流行る
23: :2007/05/21(月) 15:51:50.94 ID:
男「こんなとこに居たのか。屋上で飯なんてどこの中学生日記だよ 
女「中学生日記知らないけどね~、私」 
男「すまん、俺もだ」 
女「あはは、知らないんだ」 
男「ああ、知らん」 
女「あはは……なんだか大変な事になっちゃったねぇ」 
男「大変だな」 
女「私犯人だって」 
男「まさかだよな」 
女「あ、もしかして私のドッペルなんちゃらだったりして」 
男「それはやだな」 
女「でもあんまり体験出来なさそうな事でラッキーじゃない!?」 
男「俺は遠慮したいな」 
女「う~ん、残念!」 
男「残念か」 
女「うん、残念だ……残念」 
男「……そうだな」
25: :2007/05/21(月) 16:05:10.13 ID:
ヤン「ひそひそ」 
ヤン友「ひそひそ」 
男「あー、うっとうしい」 
友「……おい」 
男「んあ?」 
友「お前らがやったんじゃないんだな?」 
男「ま、お前が信じてくれるなら、な」 
友「分かった」 
男「あ?」 
友「お前らも信じてみる。けど勘違いすんな、あいつらだけ信じてお前らだけ信じないってのはなんか不公平だからってだけだぞ」 
男「正論だな」 
友「だからお前らが犯人だった時は……そん時はまぁ二、三発は覚悟しろな」 
男「顔面の形変わるまで殴っていいぜ?」 
友「へっ、忘れんなよ?」 
男「おう」 






男「女、お前いい男に惚れたな」
26: :2007/05/21(月) 16:06:28.59 ID:
wktk
31: :2007/05/21(月) 16:15:01.18 ID:
男「ちっす」 
女「おっす」 
男「まぁた屋上っすか」 
女「屋上っすね」 
男「放課後までご苦労さんな事で」 
女「同情するなら金をくれー」 
男「同情じゃねぇだろ。っかし、なぁんかクラスいづらいっすね」 
女「お、奇遇だね君ぃ~。私もなのだよ、フハハ!」 
男「ほほぅ、これはこれは何たる偶然」 
女「運命感じちゃう?」 
男「ばーか」 
女「あはは、さてそれじゃあ私帰るね」 
男「送るわ」 
女「ん、いい。ありがと。じゃね~」 
男「あいよ~」 






男「運命か。……遅すぎだっつの、俺のばーか」
33: :2007/05/21(月) 16:18:53.85 ID:
女「たっだいまぁ~」 
女「だはぁー…なんなんでしょーね、本当」 
女「ままならねーでヤンス」 
女「でも、大丈夫大丈夫、きっと多分大丈夫」 
女「まだまだ九回裏だけどいけるいける」 
女「いけるんだから……」 
女「だからこれは違うんだから、…」 




女「ぐす、ぅぅ……」
36: :2007/05/21(月) 16:27:12.40 ID:
男「さて、何やってんでしょうね俺ぁ」 
男「放課後に孤独なサービス残業ってか」 
男「これで何もなかったら恥ずかしいやら時間の無駄やら」 
男「……独り言多いな俺」 
男「くそ、寒いなぁ」 
男「……帰るか」 






ヤン「あらあら、これはいいものが撮れたわ…ふふふ」
39: :2007/05/21(月) 16:36:12.94 ID:
男「おいーっす」 
女「あ……う、うん」 
男「んぁ、なんだ、いきなり元気ねぇな」 
女「ご、ごめん、ちょっと私行くね」 
男「おう? なんだ?」 
友「おい」 
男「ん?…がっ! ってぇ、なんだよいきなり!!」 
友「後二発はいくぞ」 
男「はぁ?!」 
友「歯ぁ食いしばれ」 
男「~っ!」 
男(なんなんだよ、一体!!!) 






友「信じて一日でこれなんてな。最悪だ」 
男「なんの、話だ」 
友「ふん」 
男「くそ!なんなんだよ!!!」
40: :2007/05/21(月) 16:36:36.99 ID:
ヤンっていうかDQNだな、こいつら
41: :2007/05/21(月) 16:49:43.76 ID:
男「訳わかんねぇ。なんだよマジで」 
ヤン「真犯人さんの登場ね」 
ヤン友1「うわ、近づくなよこの虫野郎!」 
男「おい、なんの話だ」 
ヤン友2「今日も友くんの机に嫌がらせされてたのよ」 
男「……マジかよ」 
ヤン「そして私はたまたま昨日学校に用事があったから来ていたんですけど…教室にいるあなたの姿を見てしまったんです」 
男「……」 
ヤン友1「更に言い逃れ出来ないようにばっちり写真まで撮られてんのよ」 
男「ちっ」 
ヤン「つまりあなた達が犯人だったって事よ!」 
女「……」 
男(そっか、あいつの為になんて思ってやった事が裏目に出ちまったか。あーあ、本当俺のばーか) 





男「しゃあない、さいなら、俺の青春ってか」 
男「そうさ、これは俺のせいみたいだ」 
ヤン「ふふ、認めたわね」 
男「ああ、俺一人のな。友に嫉妬してよ、俺の好きなやつ、取られそうだったから」 
ヤン「な、なんですって?!」 
女「男くん?!」
42: :2007/05/21(月) 16:54:35.72 ID:
男「俺さ、女の事好きなんだわ。でもさぁ、なんか取られそうだったんだよね、最近」 
女「~~っ!///」 
友「……」 
男「だから悪評でも立てばこっちになびくかなぁってさ、いやぁ失敗しっぱ……」 
友「お前!!そんな奴じゃないって、信じてたのに!!」 
男「殴っておいてそれはねーよなぁ?えぇ、モテ男君よ」 
友「お前ぇぇ!!」 
女「ぐす……ぅぅ」 
男(あ~あ、やっちゃったよ、本当俺のばーか) 






ガッ!
43: :2007/05/21(月) 17:01:34.32 ID:
友「おっす」 
女「あ、お、おっす///」 
友「……疑ったりしてごめんな」 
女「え、うぅん、全然気にしてないし」 
友「そっか」 
女「うん」 
友「……あいつだったのかな」 
女「どう、なんだろ」 
友「でもさ、俺あいつがお前の事好きだったってのはマジじゃないかなぁって思うわ」 
女「え……///」 
友「でも、やっちゃいけねぇ事やっちまいやがって。馬廘野郎…」 
女「……あのね」 
友「ん?」 
女「私ね、男君がもし私を好きでいてくれたんだとしても……私が、」 
友「?」 
女「私が好きなのは……友くんだから///」 
友「女……」
45: :2007/05/21(月) 17:09:17.93 ID:
友「あ、えっと」 
女「ごめん!な、なんか唐突すぎだよね、空気読め、私みたいなっ」 
友「ちょっとだけ、時間くれるか?」 
女「う、うん///」 
友「俺もちょっと混乱しててさ、でもありがとう」 
女「……ぁ///」 
友「じゃ今日はこれで」 
女「うん///」 







女「今日おでこ、洗えないかも///」
46: :2007/05/21(月) 17:13:05.01 ID:
男テラカワイソス
47: :2007/05/21(月) 17:15:52.68 ID:
女「ただいまぁ~、はふ!」 
女「なんだか急な一日だったなぁ」 
女「でも、くす、にひひ///」 
女「これはちょっと期待しちゃってもいいんじゃないかなぁ、なんて」 
女「明日楽しみだなぁ~///」 



男『~…俺の好きな奴が取られそう…~』 






女「……なんで私なんかが良かったんだろ」 
女「ま、いっか。もう、」 











女「話す事もないだろうし」
49: :2007/05/21(月) 17:20:21.51 ID:
ここにきて女の性格の悪さが
51: :2007/05/21(月) 17:29:45.35 ID:
何この切ないスレ
52: :2007/05/21(月) 17:30:26.81 ID:
男「……あ~、教室にいづらい事いづらい事。何なんでしょーね、俺って」 
男「かっこつけてはいさようなら~、って漫画だったらここで綺麗に終わりなんだろうけどよ」 
男「現実ってのはせちがれぇなぁ」 

キィ… 

男「ぬぉ?!……って何隠れてんだ俺」 
ヤン「計算外よ!こんなの!」 
男「あいつらか、こりゃ隠れて正解だったかな」 
ヤン「あの男め、いまいましい!これじゃ結局意味なかったじゃない!」 
ヤン友2「あいつ、潔かったね」 
ヤン友1「はぁ? 何いってんの? まさかあんなのがいい訳?」 
男「あんなので悪かったな」 
ヤン友2「……」 
ヤン友1「え、あんたマジで?」 
ヤン「そんな事どうでもいいでしょ! そうでなくても友くんは先輩にアタックする感じなのに…」 
男「先輩?誰だ」 
ヤン友1「そうだよね、なんだか最近どんどん体育館に通う頻度増えてるし」 
ヤン「なんとかしないと」 
男「どういう事だ?」 
ヤン友2「……ぁ」 
男「げっ!見つかった?!」 
ヤン友2「……」 
男「あ、あれ? 言わないのか?」 
ヤン「とにかく、何か策を練るわよ!」 
ヤン友1「はいは~い」 

男「ふぅ、セーフ」 
男「しかし、先輩ってのは…?」
53: :2007/05/21(月) 17:34:09.59 ID:
>>男「あ、あれ? 言わないのか?」 
これの意味をkwsk
55: :2007/05/21(月) 17:37:11.58 ID:
>>53 
ヤンに発見報告しないのか?的なニュアンス 
分かりにくかったか…
62: :2007/05/21(月) 17:52:37.19 ID:
一言だけ 

女タヒね
63: :2007/05/21(月) 17:59:34.44 ID:
なにこの切ない新ジャンル
65: :2007/05/21(月) 18:01:06.79 ID:
男「先輩、か。何なんだろな一体」 
ヤン友2「知りたい?」 
男「げ!の、残ってたのかよ」 
ヤン友2「まぁね。で、知りたい?」 
男「どういう了見だよ、おい。俺らの事嫌いなんだろ?」 
ヤン友2「別にあんた自体は本来どうでも良かったのよ。あの子が潰したがってたのは女の方だし」 
男「だからってお前が俺に何かを教える理由にはならねぇだろ」 
ヤン友2「まぁ正論ね。じゃ、私行くけど」 
男「あ、いや、待て」 
ヤン友2「……」 
男「待ってくださいお願いしますヤン友2様」 
ヤン友2「最初から素直に聞けばいいのに」 
男「うるせ」 
ヤン友2「まぁ教えてあげてもいいけど、私も一つ聞かせて。何で女をかばったの?あんた、あいつが誰が好きか分かってたのに」 
男「……わかんねぇ」 
ヤン友2「分からない?」 
男「なんか、あいつが悲しい顔するとこ見たくなかった。多分そんだけだ」 
男「理由とかじゃねぇんだろうよ。誰かを好きになるって事はさ」 
ヤン2友「……かも、ね」 
男「今の説明で分かんのか」 
ヤン友2「ついさっきちょっと分かりそうだったかも」 
男「ふぅん」
71: :2007/05/21(月) 18:16:01.22 ID:
女「……お、おっす! これじゃ変かな? おいっす! これも何か微妙? うぅん」 
友「おはよ」 
女「お、おはよ!!」 
友「あ、ああ、なんかすごい元気だな」 
女「う、うん」 
女 (良かった…普通に挨拶出来た。それに向こうから声かけてもらえるなんてラッキー!) 
友「今日の英語だけど宿題やってきた?」 
女「しまった! ま、まぁでも多分先生が課題の回収忘れてくれるかもしれないし!」 
友「お前いつも前向きすぎだっつぅの。後でノート見せてやるよ」 
女「あ、ありがと…///」 






女「う~幸せだよぉ~///」
74: :2007/05/21(月) 18:24:50.87 ID:
男「休み時間もなんつぅか億劫だな、ちくしょう」 
女「おーい!ノート見せて」 
男「あ、女……ったく、しゃあね…」 
友「はいよ、間違ってるかもだけどさ」 
女「うぅん、大丈夫だよ友くんなら!」 
友「そうかぁ?なんか楽観的だよなぁ相変わらず」 






男「本当、前向きすぎんだよ、あいつは…それがいいとこなんだけどさ。……俺のばーか」
79: :2007/05/21(月) 18:35:25.95 ID:
何このシリアス展開wwwww 
こんなお涙頂戴で泣くわけ無いだろwwwww 





男…(;ω;)
81: :2007/05/21(月) 18:39:08.84 ID:
微妙に前向きなのは男だったのか・・・?
85: :2007/05/21(月) 18:43:58.23 ID:
男「……わびしさを 食の共に 昼休み」 
ヤン友2「何か悟った?」 
男「ぬぉ?!聞いてたのか!かなり地味に恥ずかしい!!」 
ヤン友2「季語入れなよ」 
男「まぁそれもそうか…って、そんなんどうでもいいわい!昨日結局ここに呼び出すだけ呼び出して帰りやがって!」 
ヤン友2「だから来たんでしょ」 
男「な、なるほど」 
ヤン友2「で、先輩の話だけど」 
男「ああいや、飯の後でいいだろ、お前も食えよ。ほれお茶」 
ヤン友2「あ、ありがと…」 






男 (いつもの癖で女の分まで買ってきた分が余んなくて良かったぜ)
117: :2007/05/21(月) 20:10:57.51 ID:
なんなんだこの虚しさは…
135: :2007/05/21(月) 20:52:38.68 ID:
ちょいと覗いたつもりが・・・ 
面白いから全部読んじまったwww
165: :2007/05/21(月) 21:35:41.30 ID:
男「で?結局先輩ってのは?」 
ヤン友2「まず友が何部か知ってる?」 
男「バスケだろ?」 
ヤン友2「うん、で隣がバレーなのは知ってるよね」 
男「半コートずつなんだろ?」 
ヤン友2「そうだよ。ちなみにヤンもバレー部」 
男「mjsk」 
ヤン友2「マジマジ。似合わないけど」 
男「茶道部っぽい顔なのにな」 
ヤン友2「だよね」 
男「んでまぁ何となく察するに先輩ってのバレーの……?」 
ヤン友2「そういう事」 
男「でもあいつ、昨日から女となんか、その」 
ヤン友2「いい感じだよね」 
男「非常に遺憾だが」 
ヤン友2「だから私もよく分かんない。とりあえず今日は部活の日みたいだから見に来る?」 
男「一応、な」 
ヤン友2「了解、ヤンに見つかんないようにしなよ?多分うるさそうだし」 
男「あいよ」 
ヤン友2「じゃね。お茶、ちそう様」 
男「おう」 







男「ん…? て事はあいつもバレーやってんのか」
167: :2007/05/21(月) 21:40:11.60 ID:
もうヤン友2がヒロインでイイ…(*´ω`)
168: :2007/05/21(月) 21:40:57.35 ID:
ヤン友2との素朴な会話に萌えた
172: :2007/05/21(月) 21:48:31.53 ID:
男「うへ、部活ってすげぇ。何この熱気。帰宅部にはつらいザンス」 
男「お~、マジでヤンがバレーやってやんの。うはは、下手だなぁあいつ」 
男「ヤン友共は……まぁ普通か」 
ヤン友2「……!」 
男「んぉ、気付かれたか。あ、ミスってやんの。まぁけどもうちょい慎重に、」 
女「ぁ……」 
男「っ! よ、よぅ。 友の様子見か?」 
女「……」 
男「だんまりはねぇだろ? 別にもう何もしたり…」 
女「嘘つき」 
男「……っ!」 
女「……」 



男「はは、そりゃまぁ、状況的には嘘ついて近づいてたようなもんだよな」 
男「あーあ…嘘とかつくもんじゃないよな、本当」 
男「コートの中では泣かないぞ、ってか。くそ」
181: :2007/05/21(月) 21:57:29.07 ID:
男「心折れそ。帰りてぇ」 
男「と、口は正直なのでした。っと休憩か」 
男「ふむ、友の奴真っ先に先輩とやらのとこへ…うはは、女、哀れだな」 
男「ったく、大事にしてやってくれよ……頼むから」
194: :2007/05/21(月) 22:08:25.77 ID:
・・・まずいな 
30分だけ暇つぶしにって思ったのにな 
200: :2007/05/21(月) 22:12:07.59 ID:
女「……あれ、誰だろう」 
女「多分知り合いの人、なんだよね、うん。そうそう」 
ヤン「あら? 何のよう帰宅部さん」 
女「あ、どうも」 
ヤン「ふん。ここは青春を謳歌する人間が集まる場所よ、あなたみたいな怠惰な人間は帰りなさいよ」 
女「あ、それなら大丈夫だよ、今すごい青春してるからっ」 
ヤン「~~っ、この人は!!」 
友「あ、来てくれてたんだ」 
女「う、うん、迷惑だった?///」 
友「全然。良かったら見てってくれな」 
女「うん!」 
ヤン (くぅ~~!!) 
ヤン友1「あ~あ~、本人前にすると途端に存在感0になるからダメなんだよね、ヤンは」 
ヤン友1「ってあれ?ヤン友2?」
205: :2007/05/21(月) 22:13:56.91 ID:
男いいやつだね
221: :2007/05/21(月) 22:22:27.48 ID:
男「やぁっと行ったか友め、羨ましい」 
ヤン友2「あんためちゃくちゃ怪しいわよ」 
男「mjd?」 
ヤン友2「ギリギリアウト」 
男「ヤバいな。ただでさえ評判ヤバいのに」 
ヤン友2「シャレんなってないって。で、敵情視察の結果は?」 
男「実は潜入してすぐ残機0にされた」 
ヤン友2「あらら」 
男「つぅ訳で今日は撤退、後ろ向きに全力疾走」 
ヤン友2「泣くなよ」 
男「泣いてねぇよ、じゃあな!」 
ヤン友2「うん」 







ヤン友2「本当、泣くなよ……」
228: :2007/05/21(月) 22:27:18.88 ID:
俺こういう展開大好きなんだ。 
男の男らしさがカッコいい。
229: :2007/05/21(月) 22:28:00.27 ID:
俺もこうありたいな・・・ 
と口では言っとく
231: :2007/05/21(月) 22:29:36.94 ID:
男「ただ~ま、っと」 
男「何なんだろうね、本当」 
男「もう関係ないあいつの為に先輩とやら調べ回ってさぁ」 
男「で、結局嫌われてるし。馬廘か俺は。馬廘俺ワーッ!」 









男「しゃあねぇじゃんかよ!好きなんだよ!ばーか!!」 
男母「うっさいよ馬廘!」 
男「ぐっ……あーくそ、目から汗とまんねーよ」
235: :2007/05/21(月) 22:34:46.44 ID:
女「ただいまぁ~」 
女「はふ! 結局返事もらえなかったけど……うん、大丈夫だよね」 
女「すごい優しくしてもらったし///」 
女「それにかっこ良かったなぁ」 
女「えへへ、夢に出そうだよ///」 



男『ばーか』 





女「っ! なんで、あいつの顔が浮かぶのよ……うん、今日会ったからだもん。それだけなんだから。それだけ」
239: :2007/05/21(月) 22:41:51.20 ID:
ヤン友2「あ~だる」 
ヤン友2「げ、ヤンからメールじゃん」 
ヤン友2「何? またなんかやんの?」 
ヤン友2「……」 
ヤン友2「め ん ど い か ら パ ス と」 
ヤン友2「あ~、なんだかなぁ」 






ヤン友2「おいしかったな、お茶」
240: :2007/05/21(月) 22:43:33.29 ID:
本命キマシタ!!!!!!
245: :2007/05/21(月) 22:45:19.16 ID:
みんなヤン友2好きすぎるだろwwww
250: :2007/05/21(月) 22:48:19.94 ID:
ヤン友2いい子すぎるだろwww
251: :2007/05/21(月) 22:49:04.33 ID:
ヤン友2「はよっす」 
男「はよ。おめでとう、君が今日初めて俺に挨拶してくれた第1号さん。賞品はスマイルになりま~す」 
ヤン友2「なんかものすごい運気下がりそうだからやめて」 
男「おいおい、せっかくの好意を無駄にすんなって」 
ヤン友2「生憎形の残らない好意ってあんまり好きじゃないんで」 
男「現金な奴め」 
ヤン友2「使い方あってんの、それ? まぁいいや、昼休み暇なら屋上ね」 
男「うぃっす」 






ヤン友1「へぇ、なるほどねぇ」
252: :2007/05/21(月) 22:50:17.31 ID:
ヤン友1がまたなんかやらかしそう
256: :2007/05/21(月) 22:54:33.37 ID:
ヤン友2「やっぱ、お茶くらい持ってくべきかな」 
ヤン友2「なんか連続で弁当だけって催促してるみたいだし」 
ヤン友2「ま、いいや」 
ヤン友2「あ、話題どうしよ」 
ヤン友2「ま、いいか」 




ヤン友2「ちっ……す」 
ヤン「あらいらっしゃいな」 
ヤン友1「ちぃ~っす」 
ヤン友2「……ちっ」
264: :2007/05/21(月) 23:00:57.98 ID:
ヤン友2「珍しいじゃん、あんた達が屋上に来るなんてさ」 
ヤン「そう? あなたこそ珍しいと思うけど」 
ヤン友1「私たち、待ち合わせしてんだよね~、多分もうすぐ男が来ると思うんだけど」 
ヤン友2「さぁどうだ……っ?!」 
ヤン友2 (ああもう、今来んなよ馬廘!) 






男「あ? なんで開かない訳? 誰だよ向こうから閉めてんな」 
男「あ! んのヤロー、イタズラかちくしょー。 俺なんかしたかぁ?」
268: :2007/05/21(月) 23:05:47.56 ID:
男のタイミングの悪さに同情……。 

っつか、マジで俺を見てるみたいでなんか嫌
271: :2007/05/21(月) 23:07:30.33 ID:
ヤン「まぁ、私達が本当に確認したいのは、あなたの事なんだけどね」 
ヤン友1「今日さ、あいつの机にこれでも仕込もうかなぁって。 で、あんたは勿論参加すんのよね?」 
ヤン友2「……」 
ヤン「どうなの?」 
ヤン友1「返事次第じゃ……」 
ヤン友2「なぁ、私昨日言ったよな、メールで。 めんどいんだよ、もう」 
ヤン「そう。よく分かったわ」 
ヤン友1「馬廘だねぇ、あんたも」 
ヤン「ではさようなら」 
ヤン友2「……」 
ヤン友1「本当、馬廘だよ。 馬廘…」 






男「ぬぉ、やっと開い…?!」 
ヤン「あら、どいてもらえる?」 
ヤン友1「……ふん!」 
男「おい、どういう事だよ、これ」
274: :2007/05/21(月) 23:09:28.35 ID:
ヤン友2イィイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!! 

ふと思ったんだがヤンの茶道部っぽい顔ってどんなだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
麻呂か?麻呂なのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
276: :2007/05/21(月) 23:12:05.01 ID:
>>274 
正直俺も思ってたwww 
茶道部ッポイ顔でバレー部のヤンキーがどうしても想像できないwww
280: :2007/05/21(月) 23:13:20.14 ID:
>>274 
切れ長美人と予想 
和服似合いそ~オーラが発せられている感じ? 
……やっぱ、普段はヤンと言うよりスケ

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