108:キチママちゃん2007/04/27(金) 01:35:42
やっといろいろ事情がわかったので報告しておきます。
嫁がなんというか露シュツの多い格好でばっちりと化粧して
買物していたのを、檀家さんが見た。そして挨拶したのに
だれ?って顔して知らん顔したらしい。
で、若和尚のお嫁さんはホステスみたいに派手だ。
挨拶もしないとかいう話を、母の耳に入れたらしい。
いいのではなくて、24時間きちんとしてなくてはいけない。
僧侶が僧侶の仕事しているときでなく、普段から
自分を律しなくてはいけないことと同じ」と諫めたらしい。
で、嫁の言い分は「寺の仕事をしているときは、
地味にもするしきちんとする。別にだらしがない格好じゃなくて
流行の格好しただけだし、私もプライベートは好きなことしたい。
檀家さんの顔も全部覚えてないし、知らない人から挨拶されても
なんか気持ち悪いからいちいち挨拶もしないこともある。
寺でおしゃれはできないんだから、普段くらいおしゃれしたい。」
とこういう趣旨だった。
ま、筋は通っているかもな。
お前も嫁がそういうファッションでいる方が好きなんだろ?
「僧侶というのは仕事じゃなくて生き方だ。だから
袈裟を身に着けていないときも24時間一生、僧侶だから
クラブとかはいけないんだよ。」と行ってきたんだけれど、
嫁の言い分は、それはあなたの職業であって
プライベートは別じゃない?わたしもプライベートは好きにしたいという。
で、皆が父がへたれとか書いていたので、父(住職)に相談した。
健在である祖父(前の住職、隠居と言う意味で東堂とも言う)にも。
父は婿養子なんで、家ではおとなしく女性のことには口を出さない。
それから、母は、前も書いたが、自分の実母の母方の従妹なので、
嫁姑といっても、実の伯母さんと姪。(実母は姑でなく実の親子だ)
僧侶の妻とか関係なく、挨拶されて誰か解らなくても咄嗟に挨拶を返せないのは問題だろ。
客商売やってんのに挨拶されて怪訝な顔で無視って、馬鹿か。
寺は客商売なんだということを教えてやれ。
流行の格好ってどんな格好だよ。
ミニスカで胸の大きく開いた服とかか?
檀家の表現では、シミーズで歩いてたって。
寺の庫裏(くり、台所という意味、女性がする事務仕事など包括的にもいう)は
女の城で、そこは僧侶が口を出すべきところではない。
(実際に本山でも庫裏の仕事は庫裏の僧侶がやって、
法要などの担当の僧侶は口を出してはいけない。)
嫁姑でなく、言ってみれば、職場の上司と部下、僧侶の世界で言えば、
先輩僧侶と後輩僧侶。
---僧侶の世界ではどんなに理不尽でも
口答えをしてはいけないし、ボウリョクで教えられることなんて日常茶飯事---
祖父は父の親ではなく師匠だし、父は自分の師である。それと同じこと。
もちろん母と嫁の間にボウリョクや理不尽はなくただ見解の相違ではあるが、
他人が師弟関係に口をはさんではいけない。庫裏の問題は庫裏で解決して
それが解決できないときは、住職が解決すべきことで、
下っ端の自分が口を出してはいけない。
夫婦の問題じゃないから、自分は口をだしてはいけないということらしい。
確かにそれはそのとおりで、おろおろした自分が未熟でした。と返事した。
祖父も父も夫婦のことに母が文句を言ったら、それは自分が仲裁にのりだせと。
例えば、子づくりとか、子育てとか。家の中で着ている服とか、自分の別の職業の
関係のこととか。
これを嫁にどう伝えるかは、熟慮を要するところだが、
おおよそ、祖父と父のいうことは正しいと判断したので、ゆっくり嫁に話していくことにします。
おまいらはひっついちゃいかん夫婦だったんだよ。
嫁のために何とかしてやる気持ちがないのなら、夫婦であり続ける意味が全くない。
これは嫁もそう。嫁も、坊主のために無理してやる気持ちがもうないんだよ。
何かもう、いろんなことがわかってないよ、坊主。
そんな馬鹿でよく人に教え諭す立場になれるな。
これからは坊主見たら鼻で笑うようになるかも試練、俺。
キャミソールドレスだな・・・それ。
それでも結婚したいという話だった。
前にも書いたけれど、嫁の両親にも説明し、
「自分が僧侶であることは、家庭よりも優先しなくてはなりませんが」と
言ったところ、「嫁ぐという以上娘もそういう覚悟ですので
よろしくお願いします」と言ってきた。
母にも「何もできない娘ですが、お母さん、よろしくお願いします」と。
で母も「できないことは全く問題ありません。大変ですが一つ一つ覚えてください」と。
結婚前に何度か実家に遊びにも来て、そのときは、地味な格好できていたし。
結婚して1年半くらいは、すごい一生懸命やってた。
「なんでそうしなくちゃいけないんですか?」
「服装なんて中身に関係ないでしょ」とかいう口答えは多かったみたい。
母は決して祖父にも父にも自分にも言わないけれど、嫁が父に口答えしたとき
何度か父が「現代っ子だねえ」と自分に言った。
「離婚」って選択肢は考慮に入ってる?
この時期にそんな薄手のワンピースでうろつくってキチガイか。
別れたくないなら挨拶の徹底と、ファッションから変えさせろ。
無理なら別れろ。
年寄り相手の商売だときっちり言え。
姑は姑でありながら職場の上司で、教えてもらわなければならないことが山ほどあることと
あとは生活をわければ嫁も息抜きが出来るんじゃないか。
緊張してずっとやってきても、続かないことも多いだろうから。
自分としては、母にそのまま任せることにする。
父のいうとおり夫婦の問題ではないのだから。諫めたのが母であったから
嫁姑問題のように感じたけれど、大きな寺院に勤務している女性が
服装や態度で上司に諫められることはよくあること。そうだったら
夫は関係ないんだから。
>>124
嫁が離婚をというなら考えるけれど、今のところ別れるという話は
全くない。自分もそういうつもりはない。今はぶーぶー文句を言っているだけなので
それは言わせておく。
>>125
別居しているよ。自分の別の仕事の方で住宅が安い家賃で入れるから。
ただ、実家は近所で、一日おきくらいに寺にいって寺の事務を習っている。
そこで角をつきあわせている状態。自分は休日や仕事が終わったあと
寺の仕事をしている。父も祖父も健在なのでその程度で十分。
別居しててそれか('A`)
姑が引退できるように一日でも早く仕事を覚えなきゃならんのに
一日おきで済んでるんだからありがたいと解らせた方がいいんじゃないか。
どっか自営の、八百屋とか仕事の大変な店の奥さんの働き振りを見せるとか。
母親に任せると言ってもお前の母親も他人の娘にそうきついことは言えないだろ。
お前の父親は「嫁姑ではなく職場の問題」というが、お前の嫁はそうは思ってないと思う。
お前からも寺の嫁の心構えとかきっちり教えたほうがいい。
それで投げ出すようならそれまでだ。
つーかただ離婚したくないの?それとも嫁に寺の若奥さんとして立派になって欲しいの?
どっちだ?
それはそのとき考える。
庫裏の事務仕事自体は、いずれ祖父や父が他界したあと
自分が仕事をやめて僧侶専業になればできるし。
女手の必要な時期は、そういうときのみ人を雇うこともできる。
庫裏の仕事をしなくても、僧侶の妻として体面を保つというか
人品卑しからずっていう生活をしてくれればそれでいいよ。
それができないなら、寺には住めないから別に住居を構えるしかないが
自分とは別居になるね。先のことだし、そのころは子どももいるかもしれないから
状況によりけりで、考えるしかないね。
>>127
今のところ、本人はやめる気はないんだよね。
本人がもう嫌だからやめたいというなら、方策を考えるけれど。
それは、立派な大黒(住職の奥さん)になってはほしいけれど
本人にその気がないなら無理にはできないし、能力不足ならあきらめるが。
その気がないということだったら結婚ないということと、
結婚したあとで、やっぱり嫌だ、できないからといわれたから別れるのは別だ。
夫婦関係は良好なので、別れることは今は考えてない。
母親に無駄なストレスを掛けてるって自覚ある?
お前の母親が気の毒だ。
でも母親のように、僧侶の妻として地味にしてほしいのか?
それとも家業だから無報酬なのかね。
無責任といわれると弁解もないけれど・・・。
本山など僧侶の修行をする寺では、新米僧侶を指導する先輩僧侶は
教えることも修行、覚えが悪い若輩であっても辛抱強く教えて一人前にしてやるのが
修行、なげだしてはいけない。
逆に、新米はどんなにつらくてもののしられたりナグられても
一人前になるまで耐えるのが修行。
そういう意味で、母は嫁のこと一切父や自分に愚痴らないし
辛抱強くやっているように思われる。母には申し訳ない限りだけれど、
それも母の地位にいる人の役目のひとつだというしかない。今は自分が下手に
しゃしゃり出てかき回してはいけないのかなと思う。母が手におえなければ
父なり自分が言うことになるだろうし。
>>135
恋人として付き合うときは派手な女性が好きだったけれど。
結婚して今、嫁に派手にしてほしいとはあまり思わない。女性として地味にしてほしいという
わけでもない。ただ、近所で陰口をひどく言われるような(少しの悪口は
誰でも言われるだろう)服装は困る。自分自身は女性の服の流行のことはあまりわからないので。
>>136
庫裏の仕事は基本的に無報酬なものだよ。母は一円ももらっていない。
寺の収入はお布施や墓地の管理料から成り立っている。
自分がかかわった葬儀や法要や行事で入ったお布施のうちいくらかはもらっている。
で、その際に母が嫁におつかれさんとといって、別の袋に少しつつんでくれている。
定収入がある仕事ではないので給料制にするとなると、寺の職員の形にして
いろいろ手続しないとならないね。そうしたら、今までのような甘えは許されないが。
お堅い会社の。
嫁に給料出してほんとに社員みたいにしたら
母親(=上司)も文句も言いやすいんじゃね?
恋人として付き合うときは派手な女性が好きだったけれど。
結婚して今、嫁に派手にしてほしいとはあまり思わない。
今まで口先だけの奥さん貰った僧侶さんに同情してたけど、これ読んで冷めた。
推測だけど、散々派手さを褒められたのに、
結婚した途端地味になれと間逆のことを言われたであろう奥さんが少しだけ哀れだ。
「バイク乗ってるあなたが好き」って言ったクセに
結婚したら「バイク売って!」と怒鳴ったウチの奥さんと同レベル。
奥さん、先が読めない人だったんだよ。
一人頑張って教えている母親が欝になる前に離婚しな。
入籍前に話さなかったのか?
漠然と嫁になったら大変だとかじゃなく具体的にはっきりと。
それをやってなくてお前が愚痴るのは筋違いだろ。
特殊な職場の環境は結婚前に嫌というほど教えてないとな。
買物する時も寺内と同じく地味にしてないといけないなんて
坊主嫁は夢にも思わなかったんだろ。
そんで姑は理不尽にいちゃもんをつけてきて坊主は守ってくれない・・・
少なくとも嫁はそう思ってるんじゃないか?
お前の姑に全部任せて自分は見てるだけというスタンスは
後々の夫婦関係の破綻を意味してるぞ。
嫁のかたを持つ訳ではないが、問題の捉らえ方が坊主と嫁では全く違うから
そこら辺を根気よくゆっくり教えてやれってこった。
それをやらないで文句を言うんだったら、離婚して嫁を解放してやれ。
>夫婦の問題じゃないから、自分は口をだしてはいけないということらしい。
父親に相談してこんなふうに言われて、なるほどと思ったからそうするってことか?
僧侶本人が父親に相談するまでそれがわかってなかったってことは
嫁さんに結婚前からきちんとそういう仕組みを説明してあったはずはないよな。
はっきり言って、この形は夫婦としてはかなり特殊な形態だと思うが
トラブルになるまで僧侶本人もはっきり理解してなかったのなら
知らされずに嫁いできた嫁さんに理解も納得もできてるわけがない。
正直、僧侶は無責任すぎると思う。
考えているが、嫁はそうじゃなくて
家庭内のことととらえていると思う。
根本的なところがずれてるんだから、
このままで状況が好転していくことはありえない。
あんたの親父さんの言うことももっともだが、
現在の嫁と続けていきたければ、夫婦として話し合う、という
柔軟性も必要だと思う。
それが必要なタイプの嫁を迎えたのはほかならぬあんた自身だからだ。
それが出来ないなら子供が出来る前に別れた方がいい。
(こんな状況で子供ができるのを視野に入れていること自体
考えなしとしか思えない)
何もしないで状況が好転するのを待つだけなんて愚か者の
することだ。
そんなやつらに「仏とは・・・」とか教えを説かれたりするのはムカつく。
坊主を敬うのやーめた。
それの上だけ脱いだ状態なら、肩出るよな。
今のシーズンのスカートなら、柔らかいふわふわした素材のもあるよな、名前知らんけど。
そういう季節に合った服装をしていても「シミーズ」なんて言われるような
地方に住んでるんなら、嫁を擁護してやれよ。
確かに挨拶し返さなかったのは問題かもしれん。
ただ、嫁の感覚は、都会のそれなんだよな。
田舎ものには合わない。それだけだよ。
ご指摘のように自分の見通しや説明が甘かったということはあると思う。
嫁にはゆっくり説明していくつもり。家庭の問題ではなく
寺の嫁という仕事につきまとうことで男が口出しできない話とも。
いきなりの理解はできないだろうから、その点は、時間をかけて。
嫁が、仕事の問題ではなく家庭の問題と考えるなら
では、誰の意見なら仕事についての意見として聞くのか、
例えば宗派の婦人の集まりや住職の妻の会もあるので
そういうところで勉強するのがいいのか(すごく厳しくて若い人は
泣かされることもあるらしい)
それとも、寺の仕事自体やめるのか。時間はたくさんある。
一朝一夕で出来るようになる仕事じゃないのだから
考えが変わることもあるし、途中で挫折もあるだろうから
その時々でつまずいたたびに考慮すればいいだろう。
>>143
罵倒やボウリョクをただのパワハラと考えるのは普通の職業の場合。
僧侶の修行では皆も見たことあるかもしれないが
座禅で居眠りしたり動いたりすれば叩かれるのは当たりまえ。
同じように粗相があれば叩かれる。叩いたり叱ったりもつらい。
修行は誰に矯正されたわけでもなく、自分でしにきているのだから
嫌ならやめればいいんでそれはパワーハラスメントではない。
修行しているときに給料がでるわけではないしね。
叩かれることのつらさなんて大したことなくて、修行中はもっとつらいことが沢山ある。
ただ、嫁は僧侶ではないから、母が厳しすぎることがあれば
それは仲裁に入ろうと考えている。今のところ、口汚く叱られたわけではないので。
>>113の言い分はは立派だね。そうだと思うよ。組織として出来上がってる本山とかではね。
でも、寺とはいえ家庭を持ってる僧侶がそれをそのまま当てはめちゃだめだろ。
そりゃ寺の仕組みは独特で、寺生まれでない人は反論しにくいんだけど、僧侶が
今まで113のような心構えで暮らしてきたわけじゃないのだろう?
それを今急に、僧侶とは、寺とはこういうものであるから、とか悟ったような事を言っても
嫁さん納得できるのか?
なんか、祖父、父が示してくれた自分が変わらなくていい道に嬉々として逃げ込んだ
みたいに見える。
僧侶も時代に沿っていかないと。自分たちだけ浮世離れしているとそのうち
周りに誰もいなくなるよ。
これは僧侶に思う事であって嫁さんがいいとか言う話ではない。
今、もっと夫と妻として話し合ったほうがいいと思うけど。
バイクは車より危険が多いし、趣味の類は家計も圧迫するから
結婚したらやめろというのは別に非常識じゃないと思う。
自分も嫁の希望でやめた趣味がある。
女性の好みって結婚前につきあうときに、
こういうタイプが好きと思うことはあるが、では嫁さんになってから
そういうタイプでいてほしいと必ずしも思うわけでもない。
ずっと綺麗でいてとか、いわゆる女を忘れないでほしいとは自分は思わない。
それは感性の問題。
では家庭をきちんと守って、服装を地味にしろという気もない。
無関心といえば無関心だけれど、嫁さんが自分の立場で許される
範囲で好きな服装をすればいい。こういう服装をしてほしいとは
特に希望はない。
>>144
都会の感覚かもしれないね。嫁は田舎の出だけれど、都会がすごく好き。
学生時代は自分の出身地を隠していて、初対面のときは東京っ子って言ってたくらいだし。
その点は、自分から言っておく。自分たちの常識とこの辺りの人の常識は違うから
嫁が間違っているということではなく、郷に入っては郷に従えの方が波風たたないと。
それでも嫌だというなら、それもまた相談。
いろいろみなさん、ありがとうございました。
では落ちます。
嫁姑問題のようなものは全くないのだろうか。
陰で嫁いびりする姑も多いし。
いや、そうなんだろうって言っているわけじゃなくて、嫁さんも最初は頑張っていたらしいから、
それを変えるきっかけみたいなものがあるのかしらんと思って。
でも嫁さんの性格からしたら、あれば言ってるかな・・・。
とにかく今の書き込みからすると嫁さんの我侭としか思えないんだな。
公私の別がつけられない職業なんていくらでもあるし、覚悟して入ったはずなのに
頑張ってみたけどやっぱりキャミ(っつーの?)も着たい〜、仕事は私流でやるわ〜、
なんて考えでは、今の職場になじまないからクビ(離婚)、なんてことに
そのうちならないといいけど。
夫婦仲は良いみたいだけど、周りから追い込まれる怖れもあるんじゃないのか。
その点は母親まかせにしてないで、二人でよく話し合った方がいいと思う。
不細工になるわけじゃないしな。
今いる環境の中でやっていくしかないわけで。
それは寺の嫁になろうがリーマンになろうが同じだな。
ま、嫁も嫁だしどっちもどっちか 根本が似た者夫婦なんだろうな
ネズミほどの想像力も働かない嫁もアレだし、そもそも全てはそんな嫁を選んだ喪前の責任だろ。
嫁が水商売上がりなのはガチみたいだが(それが悪いわけじゃないが)、
自分は遊んどいて嫁には地味になれとか、
派手な女と付き合って結婚した後の嫁の教育は母に丸投げとか、
全てが自分だけおいしいとこ鳥なんだよな。
最後まで責任とって嫁を教育しろよ。
嫁一人を操縦することも出来なかったら、人様に偉そうに説教もできないだろ。
世間体も悪いし女の部分では好みだから
波風立てずに言うこと聞かす方向に持って行きたいわけか
親が、先輩が言っているっつう大義名分もあるしなw
坊主も嫁もどうかと思うが、
お前も言いすぎ
愚痴ってのはさ、理解してもらえたと思えば気持ちが前に進むんだよ。
寺が職場で、私生活と被っていようが僧侶と嫁は夫婦なんだし、
職場の愚痴を「お前はそういう風に感じてるのか、これが辛いのか」と
ただ聞いてやれ。嫁がスッキリするまで意見は言うな。
スッキリしないうちに僧侶の寺寄り意見を聞くと多分嫁は萎えるし、進展はない。
逆にスッキリすれば、寺の立場も考えられる余裕が出るかもしれん。
その辺耐えるの得意だろ?つーか、修行と思ってやってみろ。
住職替えられた寺とか、
檀家が同宗派の別寺にぞろぞろと移ったりする例を幾つも見てる
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コメント
コメント一覧 (2)
だろうね
個人の主義主張が通らない世界は厳然としてある
外の人間には想像もつかない世界だからこそ
そこに住まう住人は入ってくる人を選ばないと
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