キチママらいふ-浮気・不倫・修羅場-

生活系の記事(修羅場・スカッと系を含む)を中心にまとめております。長文記事多め

    2019年12月

    296 :キチママちゃん 2011/11/25(金) 22:21:49 ID:RQrScSQf
    高校生の時、バイト先に向かうべく自転車で走ってた
    すると前の方からも自転車に乗ったおばちゃんが
    少々狭い道で、すれ違う時危ないぞと思って少し速度を落として出来るだけ右に寄った
    そしていざすれ違うぞと思った瞬間自分とは反対側を走ってたおばちゃんの自転車が急に切り返してこちらにぶつかって来た
    とっさにブレーキかけたし、軽く前輪同士がぶつかる程度で済んだ
    すぐに「すいません!(てかなんで俺が謝ってんだ?とも思った)」と言って、おばちゃんの自転車の前かごから転げ落ちた果物を拾いに行って手渡した
    てっきりおばちゃんが「ごめんなさいね~」俺が「いえいえ、それでは」で済むと思った

    おばちゃん「ちょっと、どういうつもりよ」
    俺「え?」
    おばちゃん「危ないわね、あんたどこの子よ!!」
    俺「は?意味わかんねーよ、ぶつかってきたのお前だろ!」
    そして何か喚いてるおばちゃん放置してバイト行った
    なんでおばちゃんって俺はこちら側走るからすれ違うときは分かるよね?ね?
    アピールしてんのに、直前でキュッっとこっちにぶつかりにくるんだろう・・・

    577 :キチママちゃん 2013/10/06(日) 10:50:30 0
    嫁との出会いが修羅場だった ネタだと思ってもらって構いません
    当時俺24歳嫁18歳 全く面識はありませんでした

    ある日の休日、趣味の写真撮影で結構夜遅くまで街をうろうろしていました
    いい加減家に帰って寝ようかなーと思っていたら女の子(嫁)が声をかけてきました

    嫁「あの…お兄さんちょっといいですか」
    俺「どうしました?」
    嫁「…私に援助していただけませんか?」
    俺「?! え いや ちょ」
    嫁「お願いです… 助けてください…」と号泣

    とりあえずファミレスで話を聞きました
    親が毒親で食事すらままならない 身体を売ってでも生きたいと号泣したので
    お腹が一杯になるまでおごってあげました

    その毒親の事を詳しく聞くと偶然にも俺の親父と関わり合いのある人で外面はものすごくいい人でした
    こりゃーなんとかしてあげないと可愛そうだとおもったので親父に連絡→事情説明→親父ぶち切れ→毒親呼び出し

    結果仕事面的にも肉体面的にも精神的にもフルボッコにされてました
    んでそのまま俺の家に住むことになりました

    738 :キチママちゃん 2016/07/18(月) 16:39:54 ID:oN6
    祖父が亡くなり会社を三日忌引きすると連絡したのだが、これにご不満だったのが当時の上司
    出社した早々
    「忌引きで休むのは社会人として失格」
    「社会人として相応しくない、今すぐやめろ」
    「身内がタヒんだくらいで休とかバカのすること、俺なら絶対に仕事する」

    だの朝礼、飲み会、仕事中だろうがお構いなしに名前は言わないが俺に対してギャアギャア騒いでた
    こちらはいつもの事かと半ば必要なこと以外無視、それが気に入らないらしくてさらにエスカレートしていき、幹部会合で話題にした程(忌引きは当然のことであって即却下されたが)
    しばらく続いていたある日のこと上司の身内(あとから聞いたが奥さんの親)が亡くなったという連絡があった
    上司は当然行きたかったみたいだが、俺に散々↑の事いってた手前早退も忌引きもできず、プライド優先で病院にも葬式にも出なかった

    結果すぐに離婚、会社も出てこなくなりいつの間にか退社した

    735 :キチママちゃん 2003/08/11(月) 20:43:00 ID:S5BUKh0l
    住宅街でなんどお願いしても焚火をやめてくれないオジサン。
    新興住宅街の中で昔からここに住んでる古株なので他の住人も強く言えなかったんだけど
    梅雨の間、やーっと晴れて洗濯ものを干したり布団干したり窓空けて換気したりしてたら
    また焚火の煙。もうどうしたらいいか分からなくて、地域の消防署の相談係に電話をしたら
    一応注意しには行くけど、強制はできませんという返事。
    我慢するしかないのかなーとがっくりしつつ家事をしていたら、家の前を真っ赤な消防車が
    サイレンならさずに通過していくのが見えて、どこ行くんだろうとベランダから
    見ていたら、そのオジサンの家の前で停車。
    消防署の方(消防服着てたよ!)は焚火をしてたオジサンとはしばらく話しをして
    静かにかえって行きました。もう近所の子供はなにごとかと消防車の周りに集まってくるしで
    ちょっとオジサンは恥ずかしそうだった。
    後で消防署から電話があって、焚火は一応事前に申請が必要な事は話しておきましたと
    言われました。
    それ以来焚火ナシ。洗濯物も臭い付かなくて快適。

    100 :キチママちゃん 2011/11/20(日) 18:46:53 ID:ln4FP4xY
    毎年、年賀状を書く季節になると姉2人の家族分と実家の分を合わせて
    パソコンで干支の絵を何種類か書いて、印刷することが俺の恒例行事になっている。

    先週、電話で面識もない親戚の馬鹿女から
    「来年の年賀状70枚ほどヨロピクー☆(ゝω・)vキャピ」
    面識もないし、色々と面倒な事になりそうなので断ったら
    だんだんと馬鹿女の声が甲高くなってきて
    「なによ!年末は忙しそうだから、暇な時期に頼んでいるのに!」
    受話器から唾が飛んできそうな勢いで文句がマシンガンの様に!

    我慢の限界で受話器を戻して、親父に相談していたら、向こうの親が電話がきて
    「ウチの娘になんてことをした!」←無茶な要望を断っただけ
    「許してほしかったら、俺たちの分も書け!」
    「中学生の娘の友達付き合いも考えろ」
    「今年は娘は受験生で暇がないんだ!お前は暇だろ!」

    ずうずうしい親戚は話を親戚中に広めたくなかったら、年賀状を書く+年賀はがき代はお前ら持ち
    個人情報は去年の年賀はがきを送ると無茶な要望ばかり言っているので
    携帯電話のボイスレコーダーに録音したことを伝えると
    怒り狂ったように罵ってきたので、電話を切って着信拒否に

    そして、すぐに親父が親戚への根回しを始め
    普段からアレな親戚だったので騒動は沈静化したので一安心の書き込み

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